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https://news.yahoo.co.jp/articles/e3983217a19f03 …

誘導帯の話ですよね。
事故を起こした過失割合は、どう思いますか?

A 回答 (6件)

導流帯が珍しい時代ではなくなっているので、単純に車線変更の際の割合と考えてください。



道路デザインは流行があります。
現在、「30m以下」の右折レーンに、長ーくした導流帯採用する事も流行ってます。
歩道を異常に拡幅して、その上で狭くなった車線に自転車走行帯兼用車線の青マーク付けることも流行なので、さらに増えそうです。

ついでにそういった所は、中央分離にゼブラゾーン線が設置されることもあります。
そこは、脇道や出入りの右折待機のためにデザインされていて、実線だから守るだけという知識がアップデートされない方だと、車線上に止まりがち。
最近の流行なので、教習所でも近所になければ教えてないことが多い。

自分の通り道にはそんな所ないから(´・ω・`)知らんがな、なんて油断してるといきなり変わるかも知れません。
おしゃれ街造りデザイナーとかに再開発噛ませる事も多いので、おしゃれの為に我慢させにきます。
建前は立派でも、欠陥が多い。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/08/11 18:25

日本では直進優先なので、右折レーンへの進路変更だとしても進路変更するときは後方確認をして安全を確認する義務があるということになっています。


なにか不明な点がありますか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/08/11 03:41

No.3です。


訂正
誤:誘導体
正:誘導帯
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/08/10 15:56

誘導体ではなく「導流帯」



まあそもそもこれが必要かどうかと合う所まで考えるべきですね。
右折レーンが溜まってくると結局直進車を止めてしまうことになるので、導流帯に寄って右折待ちしますよね。

ということは、はじめから右折レーンが増えるだけで良いように思うんですよ。
ここに導流帯が有った上でその先で矢印付けて右折レーンを増やすから、入ってはいけないと思ってる人が多い。
そしてなぜかと言うと、「立ち入り禁止」が導流帯とそっくりだから。
ゼブラである縞模様を黄色のラインで囲っていれば「立ち入り禁止」なんですけどね。

本題としては
本来は「車線を変更するときには変更する先の車線の「後方確認」」ですから、
ゼブラがあろうとなかろうとそこには車線が存在しちゃってるので、後方確認せずにレーン変更する側が不利になるのはしたないのです。

ゼブラから右折レーンに入る奴も表示上の右折レーンに入ってくる車を想定して走れってことでもありますが。

だから導流帯を無くしてしまえば済む話なんですよね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/08/10 15:55

前の車がウインカーを出していて尚且つ急な割り込みで無いなら8:2。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/08/10 15:55

添付の資料なら7:3です。



私の時は、ウインカーを出さないで割り込んだから、
8:2から9:1までに追い込めました。

こちらもクラクションで警告と急ブレーキをしたことを考慮された。
些細な接触でしたが、ガッツリとれた。

フロントサスペンションの点検とアライメント調整。
バンパー交換と塗装、
フェンダー交換と塗装、
ホイール傷で新品交換、
タイヤもフロント2本セット交換、

コミコミ80万ほど、で相手9割負担(対物保険払い)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/08/10 14:49

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