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アメリカでは白人やアジア人が黒人に「ニガー」というと黒人は怒ります。
ですがハリウッド映画見ていると黒人の不良は黒人同士ではお互いに「よお、ニガー」と挨拶しています。それで喧嘩になったりしません。
朝鮮人が朝鮮人同士では「朝鮮」を使っても問題視しないけど、日本人から「朝鮮人」と呼ばれると怒るのもこういう自虐的な負け犬根性によるものかもしれません。

日本人の場合だと白人から「ジャップ」とか朝鮮人から「倭人」と呼ばれたら怒る日本人はいると思いますが、
日本人同士ではお互いにジャップとか倭人と呼びあったりはしません。
これは黒人や朝鮮人と比べると、日本人は自虐的な負け犬根性が無いからでしょうか?

A 回答 (4件)

日本人は島国で、異邦人が少ない


ですからね。

他民族の支配を受けたことも
ほとんど無いし。

そのため
差別されたりするという経験が
少なかったからだと思います。
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その意味ではないのかもですけど


結構自虐的なとこありますよ
原爆があったとはいえたった1回の敗戦で
ここまで自虐的になる国も珍しい
南京だの慰安婦強制だのなかったことまで
あったと言われて黙っている
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日本って、一つの国家が滅亡せずに2600年以上続いているから、礼に対しての文化レベルがが高いからだと思うよ。


韓国は建国50年くらいだった筈だし、アメリカだって建国200年くらいだったと思う。
歴史と伝統で、民度が違うってやつです。
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言語の持つ「広範な汎用性」があるからと思います。


日本語は、丁寧語・謙譲語など、シーンに応じた言葉使いがあります。
なので、その言葉に込められた意味を、自己消化出来るのでしょう。

他の言語だと、1つの意味しかなくて、それにしかならないが、日本語だと多数の意味を持つ言葉が多く、どれなのかを考えているうちに、それらを消化出来ていくと思います。
場合によっては、相手を「言葉を知らない人」という、悲しげな反応をすることもあるでしょう。
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