わたしは高校3年のバリバリ受験生なんですけど、今だに進路(大学名)が決まらず困っています。色々探しているんですけど、なかなかどこがいいのやら分かりません。一応、環境学(環境問題の原因など)を学びたいと思うんですけど、どこかいいところ、推薦できる大学がありましたら教えてください。ちなみに成績は中前後(3、2~5)ぐらいです。

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A 回答 (6件)

 一番の留意点は、「環境」名前に惑わされないことです。

何となく「環境」という名前が付いていると新しいとか格好良いということで、中身は昔と変わらないのに環境○○学科という名前に変えた例が多いようです。
 また、take_chanさんのいうように先生で大学を選ぶべきだと思いますが、高校生にとっては至難の業だと思います。有名な先生だからといって授業が面白いというものではありません。さらに地方大学では先生がキャリアアップのため、旧帝大系の有名大学へ転勤したり、逆に定年等で私立大学へ移ったりしている例も多々あります。もし、この人に師事したいというのであれば、訪ねるなり、手紙を書くなりして受験前によく話を聞いてもらうといいでしょう。(ここで、しっかりと対応をしてくれないような大学・教官であれば、選択肢から外すべきです。)

 環境問題と一言でいっても色々な分野があります。自然(生物系、農学系)、社会システム(経済系、法学系)、環境教育(教育系)、環境負荷低減技術(工学系)、地球環境(地学系)など。また、環境教育のバイブルとも言える「沈黙の春」(レイチェル・カーソン)の研究であれば文学系、環境と共生していたといわれる先住民の研究(民俗学、国際系)、環境ホルモンの影響(医学系、看護系)など・・・
このように、環境とまったく関係のない分野というのはないでしょう。どのような分野からも環境をキーワードとしてアプローチすることが出来ます。とはいっても、大学の専攻で、将来の進路の制約が科せられることもまだ事実なので、できるだけ慎重に選択すべきです。

 職業と専攻分野
  野生生物の保護・研究・・・獣医学部系
  自然保護の行政(国)・・・農学部系(造園、林学)  理学部生物科は傍流
  環境法       ・・・法学部系
  健康被害      ・・・医学部系
  初等教育(小学校) ・・・教育学部

 なお、中学校以上の教育やNGOの活動、経済分野などは、資格上の制約があまりないので、大学の専攻にあまり関係ないでしょう。資格よりも本人のやる気や経験に左右されるようです。

 また、大学を選ぶ際に偏差値で選ぶと後悔します。私見ですが、もし可能性があるのであれば地方ブロックの中心的な大学(例えば北大、広島大など)の方が、大都市周辺の有名単科大学や地方ブロックの2番、3番手の大学よりも研究環境は整っています。さらに、大学の時は、色々な人と知り合い、見聞を広げることが大切です。そのためには、単科大学よりもいろいろな人が集まる総合大学の方がいいと思います。同じ理由で、単なるローカル大学より、全国から人が集まる大学の方が面白いでしょう。(だたし、遊びなど他の誘惑もそれだけ多いと思いますが・・・)

 万が一、ピッタリの大学に入れなくとも、最近は学外の交流も盛んに行われるようになりました。学外の活動を課外授業だと割り切って、学んでいくという方法もあるかも知れません。環境教育は、知識を得るのでなく、自ら考え、実践し、反省し、更に活動していくことで、自らを高めます。そういう点で、大学教育はまだまだ発展途上にあるといわざるを得ません。参考URLの団体は、環境省と文部省の認可団体で、環境教育を共通のキーワードに集まった人たちの団体です。参考までに

参考URL:http://www.jeef.or.jp/
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この回答へのお礼

ありがとうございました。学校の資料だけでは、分からない点が分かりました。何も考えてないので、環境と名の付いたところはどこでも同じみたいな感じでしたが、もう一度調べ直してみたいと思います。また、評定平均が低いので、行ける大学は限られてますが、頑張ってみたいと思います。

お礼日時:2001/10/01 04:21

目標をもって受験することはとてもいいことだと思います。

大学で選ぶのもひとつなのですが、私は教官で選ぶことをお奨めします。何故かというと、どこの大学でもそれなりに環境問題に関わる教官がいて、環境をうたってはいるのですが、教官のスタンスには大きな差があります。特に、最近は「環境問題は予算が付く」ので、自分の専門分野を無理やり環境に関連づける人も大勢います。環境といいながら、ヘビースモーカーだったり、ディーゼル車や燃費の悪い大型車を乗りまわすような意識の低い人の所で研究したいですか?また、環境と言いながら全く社会的にも使われないような研究を長々とやっている人もいます。環境への意識が高くて、社会的貢献も活発にしているような研究室で研究できれば、大変だけど非常に充実した大学生活になると思います。(そういう研究室で鍛えられれば、就職難なんて関係ないくらいの実力をつけられます。)
そういう教官の探し方が難しいのかも知れないけど…。自分の受験できる学部を決めて、まずは関連の大学のHPを見てみましょう。これはと思う研究室があれば、研究室の見学をお願いしてみるのも1つの手です。教官と話せなくても訪ねてみてそこの研究室の学生とお話ししてみるとか。。(私のいた研究室も年に数人、高校生が訪ねて来ます)目標が具体的になれば、より頑張れると思いますよ。参考に環境関連の大学のリンクを載せておきます。(理系に片寄っているけど…)

参考URL:http://env.safetyeng.bsk.ynu.ac.jp/ecochemi/Japa …日本の大学
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この回答へのお礼

ありがとうございました。学校の先生も、教官や研究内容を見て考えた方がよいと言われました。研究室に訪ねるのはちょっと勇気がいりますねー。自分の事だけど、なかなか行動にうつせないし、一人で知らない土地にいけない小心者なんで・・・↓って自分で言ってかなしい&これから地方の大学行くかもしれないのにね(苦笑)でも、HPとか見て固めていきたいと思います。

お礼日時:2001/10/01 04:30

環境問題自身が、かなり広い問題をふくんでいますので、学ぼうと思えば、どこでも学べます。


たいてい「理系」の「生物系」を思い浮かべる人が多いと思いますが、たとえば、いま、資源リサイクルを考えると、リサイクル加工技術はちゃんとあっても、ネックにあるのは、流通です。経営学科や家政学科(いまは生活科学という名まえになっている?)の範囲になるでしょうか。「原因」まで考えれば、経済学部かもしれません。経過は社会学部でしょうか。

結局はあなたの興味次第ですね。
いま高3だと、選択教科があったりするので、どの大学どの学部、にしても選択の幅が限られていると思います。「文系」コースで「生態学」というのもきついですし・・。どちら希望でしょうか。

京都の大学では、相互に授業乗り入れ(単位互換)ができるので、たとえば龍谷大学に入学して立命館大学の講義も受けられます(全部ではないけれど)。どうしても最後まで迷ったら、「とりあえず京都の大学」という手もあると思います。

滋賀県立大学は、短大から数年前に「昇格」した大学なので、4年制に較べると、研究の積み重ねでは不利だと思います。ただ、まわりが熱心なところですので、かかわりは深いと思いますが。
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環境学と言っても、いろいろなスタンスがあります。

理系・文系の違いもあります。社会学でも環境社会学という分野もありますし、自然科学には生態学や環境ホルモン関係などの分野があります。
環境科学部や環境科学研究所がある大学は長崎大学や横浜国立大学、大学院では筑波大学があります。
「環境科学」や「環境学」、「環境社会学」、「生態学」などのキーワードでgooやYahooで検索すると、いろいろな大学がわかります。ちなみに下記のアドレスは長崎大学のものです。

参考URL:http://www.env.nagasaki-u.ac.jp/mainJ.shtml
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この回答へのお礼

進学リクルートと言うところで、「環境学」などで検索してみたところ、たくさん大学名がで、いろいろ調べてみました。長崎大学を参考にという事だったので、HPで見てみましたが、試験科目に問題がありまして・・・・、そそられるところがあったのに残念です。でもいろいろ参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2001/10/01 04:39

私の母校は環境に関して日本屈指の研究実績があり学内にセンターまであるのですが、その成績ではちょっと無理なので、高校の後輩が進学したらしいとこを紹介します。

3.2程度なら現役で楽勝に合格するかもね。

参考URL:http://www.pr.tokai.ac.jp/plsql/Gk_Main?pJeF=J&p …
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環境学と言っても幅が広いので、的を得ていないかもしれませんが


滋賀県立大学はどうでしょうか?
滋賀県は琵琶湖を抱えているため環境熱心県として頑張っていますし、
県立大学もその観点から研究が盛んと聞いています。
出身大学でないため細かいことは知りませんが、参考になれば幸いです。

参考URL:http://www.ses.usp.ac.jp/
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この回答へのお礼

ありがとうございます。学校の先生からも、滋賀県立大の話をされました。またいろいろな方から回答してもらい考えが広がり、悩んでいますが、参考にさせてもらいます。

お礼日時:2001/10/01 04:14

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Aベストアンサー

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エコツアー、エコツーリズムなどで検索しながら探しているのですが、
ただ自然を感じるための旅だったり、講座形式のものだったりで、
なかなか希望にあうものが見つかりません。

希望に合うもの、とは、言葉足らずで申し訳ないのですが、
・自分たちの環境問題への意識を高める

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 環境問題の歴史を学ぶなら、日本の公害の原点は、足尾鉱山の鉱毒問題です。渡良瀬渓谷鉄道の終点に鉱山跡があります。
 現地に立っても、観光地にできる美しい場所です。これは、水俣病の有明湾、イタイイタイ病の神通川、いずれも風光明媚な場所で、「人間は、こんな美しい景色を汚した」という事実を体感して欲しいのです。
 渡良瀬川の鉱毒問題の場合は、事前学修、特に田中正造の生涯(NHKで放送された)が不可欠でしょう。

 イタイイタイ病については、命名者の萩野昇先生もお亡くなりになり、患者さんも残っていないと想います。歴史の証明として、「清流会館」というところに資料が展示されています。発生源は、岐阜の神岡鉱山ですが、ここにも資料館(イタイイタイ病には触れていなかったような記憶が)があります。二泊三日なら、丁度よい日程でしょう。また、少し足を延ばして、日本三名園の兼六園もお勧めします。
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