プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私は中学生なのですが、夜に友達と通話をしたりスマホを使うと母に怒られます。
今は夏休みだし、ずっと塾なので少ない休みの期間の運用は親に規制されず自由にやりたいのですが、すぐなんでもかんでも制限制限と、制限をかけて子供を束縛すればいいという考えのようで…。
私は生活習慣は学校生活が始まったらすぐ直せるという自信がありますし、これまでもそうだったで、夜に活動することの何が悪いのか全くわかりません。
しかも無意味に部屋に入ってきては、部屋が汚い、人のものを持っていくな(これは私が悪いです)と論点がどんどんずれる説教についていけません。
服がないので借りるしかない、棚がないから教科書をしまえないというと生きるのに必要最低限の物しか買わない!と怒鳴られました。
それってどうなの?って思ったし、いやお前こそ必要最低限以上の物を買っているだろうと口に出したくなりました。
もうとくかく母の意味不明で時代錯誤な考え方についていけません。
私がすること何に対しても否定的で、インスタを入れるのにも散々揉めて家出したら入れてくれました。いちいちこんなことをやらなくちゃいけないのが本当に疲れます。
夏休みぐらいだからちょっとは目つぶれよと思うのはわがままでしょうか…
長文ごめんなさい、愚痴みたいになっちゃった

A 回答 (4件)

一旦、自由で楽しい習慣を付けてしまうと、元に戻すのって意外と苦労しますよね。


すぐ直せる!と思っても、友人からは夏休み通りに通話やLINEが来るだろうし、隙あらば動画も見たくなってしまう。
良い歳した大人だって、スマホ依存が多いです。
あれを自制する力を今から養っておいた方が、人生得をすると思いますよ。


どうしても夏休みだけちょっとだけでも緩くして貰いたいなら、部屋を綺麗にするとか生活を正す、家事をするなどして、お母さんを安心させてみたらいかがでしょう。
出来ていない事が多いから制限・恫喝されるわけで。

質問者さんは夏休みですが、お母さんの育児・家事・仕事には休みが無いので、お母さんに夏休みを作ってあげる気持ちが伝われば、緩くしてくれるのではないでしょうか。
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まぁあなたの言いたい事も、親の言いたい事も分かります。


ただ、普段親が納得出来ている、行動をしていれば、親も多少は?
言う事を聞きます。
しかしながら、そうではないんでしょうね。
反抗的とか?
言い訳ばかり?
とかでは?
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否定的な物言いをしてくる親がいけないとは思いますが、家に居る以上は家のルールを守らなければいけません。


日本に住んでいる場合は日本の法律を守るのと一緒です。
理不尽なルールに関しては、どこが不便でどこを変えて欲しいか、そのために自分は何をするか、何を頑張っているからここを変えて欲しいかと親にプレゼンして納得させることです。

本当に何でもかんでも制限ですか?制限に理由は在りませんか?
夜の話声は意外と響いて煩いです。
窓が開いていればご近所迷惑です。
一つ一つ考えてみてください。
部屋の中の物も、一つ一つ本当に必要か考えていてください。
新学期に向けて、部屋を整理するチャンスと受け止めます。
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まあ愚痴もいいでしょう。



だけどちゃんとお母さんの言う事を聞いて、お母さんを悪く言ったことを心の中で謝りましょうね。貴方を大切に思っていなければそこまで束縛しませんよ。

ネグレクトと言って「親が子供に全く興味を示さないという虐待」が割と多いです。さきほど回答した方は50歳後半の方でした。その方は母親が自分に無関心で他の兄弟ばかり愛していたそうです。その劣悪な環境を見かねて実父が祖父の家へ移したとか。その後、立派になられたようですが、今になってお母さんが老齢で世話をしなければ行けなくなったそうです。

そして幼少の頃の虐待を思い出して冷静で居られないとか。相当悩んでいます。50歳後半になっても親に無視をされたいう恨みは抜けないようですよ。貴方はそういう状態に比べると愛され過ぎているという事ですよ。

さて、今もその方のお母様は無視を続けるのでしょうか?
それとも反省をしているのでしょうか?
貴方はどちらが嬉しいですか?
私たちには分かりませんよね。

その方は「それくらい目をつぶれよ」みたいに親に甘えたことがないんです。想像できますか? そんな経験を一生に一回もしていないんです。子供が親に「待遇の改善を求めて喧嘩をする」という経験をしたことがないんです。どういう物なのか想像を続けているだけなんですよ。そして一生経験できず、こうなのか、ああなのかと考え続けて死ぬんです。実の母親がそうであったがために。

幸いにして私の母は貴方のお母さんと同じような人でした。待遇の改善を求めて暴れたことがありますよ。それでも男の子だったので可愛がられました。女の子の場合は母親が遠慮をしないそうで、厳しくしてしまうそうですよ。知り合いの方(女性)は何時までも「母が母が」と言っています。この方のお母さんはもう亡くなられたのに未だに言うのです。不憫です。母に愛されたと実感を持ちたいのだそうです。もう叶いませんが。

如何でしょうか? 
何歳になってもお母さんの存在がドレだけ大きいのか?

貴方は中学生なのですから悩んで当然ですし愚痴を言って当然です。
しかし年配からのアドバイスとして、

「一生引きずる事に成らないように今できる最良の行動
 を取りましょう。私は母を尊重していたと思い出して
 語れるようになる。そんな未来はとても幸福なんです」

仕方ないとして取り合えず言う事を聞く。悪い事を考えたとして心の中で謝る。この二つを使って上手くやりましょう。一生の最後で「自分は母に愛されていたし愛していた」と誇らしく思えるはずです。

以上、ご参考になれば。
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