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アメリカが新しい市場を作り出すためにウクライナ戦争を起こした、という見方もできるんでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • ロシアが侵攻しやすくなる状況を、アメリカはわざわざ作り出してますよね?

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/08/20 16:48

A 回答 (5件)

アメリカが新しい市場を作り出すためにウクライナ戦争を


起こした、という見方もできるんでしょうか?
 ↑
出来ますね。
歴史上、米国は戦争をやって
その都度大儲けし、ここまでの
大国になったんですから。

○軍産複合体
軍需産業を中心とした私企業と軍隊、
および政府機関が形成する政治的・経済的・軍事的な勢力の
連合体を指す概念である。

この概念は特にアメリカ合衆国に言及する際に用いられ、
1961年1月、ドワイト・D・アイゼンハワー大統領が退任演説において、
軍産複合体の存在を指摘し、
それが国家・社会に過剰な影響力を行使する可能性、
議会・政府の政治的・経済的・軍事的な決定に
影響を与える可能性を告発したことにより、
一般的に認識されるようになった。

アメリカでの軍産複合体は、軍需産業と国防総省、
議会が形成する経済的・軍事的・政治的な連合体である。



ロシアが侵攻しやすくなる状況を、
アメリカはわざわざ作り出してますよね?
 ↑
出しています。

1,ウクライナのNATO入りを誘因し
 ロシアを刺激。
 
2,ロシア軍が国境に集結しているのに
 バイデン大統領は、わざわざ、
 米国は参戦しない、と公言しました。
 その直後、ロシア軍がウクライナに攻め込み
 ました。

 これ、湾岸戦闘と似ています。
 
○湾岸戦争 1990年 では
アメリカの駐イラク特命全権大使のエイプリル・グラスピーが
イラクのクエート攻撃に対して
「介入するつもりはない」と発言しており
これを信じたフセインがクエートを侵略しましたが、
米国軍等により撃退されています。

米国は約束の存在を否定していますが、当の大使は、
それ以後、公式の場には
一切姿を見せなくなりました。
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この回答へのお礼

大変興味深いご解説の数々、みなさん、ありがとうございました!

お礼日時:2023/08/25 13:55

>ロシアが侵攻しやすくなる状況を、アメリカはわざわざ作り出してますよね?



そうかもしれないけど、だからといって国連憲章違反とか戦争犯罪をしていいわけじゃない。
ロシアがそういった獣国家ならば、その獣の構成要素であるロシア国民ともども駆除するが吉。
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>アメリカが新しい市場を作り出すためにウクライナ戦争を起こし



「新しい市場」とは?
ウクライナに侵攻したのはロシアだけど、ロシアはアメリカの言いなりで侵攻したの?

何か言ってみたいということだけは理解できたけど、獣じゃないんだから、口を開く前に少しは考える癖を付けた方が、人生お得になると思うよ。
この回答への補足あり
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アメリカにとって軍需産業は経済を支える大きな産業です


10年に1度は戦争をしないと武器庫が武器で一杯に
なってしまいます
イラク戦争やアフガン戦争が終わり、そろそろ戦争が起きないと
経済も良くありません

毎年、数万人が銃の乱射事件や暴発で亡くなっていますが
銃規制ができません
ライフル協会からの200億円の政治献金があるからです
つまりアメリカは人間の命よりも経済だと言うことです
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ロシアでしょう。

ウクライナ前はグルジア、チェチェン、中国との国境紛争、アフガニスタンと侵略が家業です。
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