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中国経済が崩壊しました。習近平は一か八かの大博打を打つしかないですよね？

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質問者：一票の格差に反対
質問日時：2023/08/28 20:21
回答数：4件

何故なら、このままでは習近平は主席の座を追われる事は必至だからです。しかし、大博打を打って、もし勝てば、主席のままで居られます。ですから、習近平は大博打を打つしか無いのです。

大博打とは「戦争」です。戦争に勝てば習近平は主席のままで居られます。戦争に勝つ可能性は低くても、それでも戦争に賭けるしか無いのです。なぜなら、何もしなければ、じり貧に成り主席の座を明け渡すしかないからです。ですから戦争をやって、大手柄を上げるしかないのです。

では、何処と戦争するか？アメリカとはさすがにやれません。いくら習近平でも、大日本帝国陸海軍ほどバカではないです。では何処と戦争するか？台湾でもないです。例え台湾と戦争して勝ったとしても、台湾に勝ったくらいでは、現在の中国の経済危機を救えません。

残りは「日本」しか有り得ません。日本と戦争して、日本を丸飲みにすれば、日本は経済大国ですから、中国の経済危機を救う事が出来ます。それに日本を丸飲みすれば、台湾は戦わずして中国に降伏するでしょう。従って、中国が日本相手に戦争するのは必至ですね？

中国は攻めて来ないと、安心しきっている所は、大津波が来る前の東電と同じですね。

No.2の回答に寄せられた補足コメントです。補足日時：2023/08/28 23:15
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習近平は既に戦争に踏み切っている！？中国が『戦時体制』に入ったとみる論拠とは？｜奥山真司の地政学「アメリカ通信」

No.4の回答に寄せられた補足コメントです。補足日時：2023/09/01 11:50
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回答 (4件)

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No.3ベストアンサー

回答者： tsuyoshi2004
回答日時：2023/08/29 09:21

習近平が主席でいられる為の条件は中国が共産党の一党独裁であることが必要です。

その上で日本に物理的な戦争を仕掛けることは得策ではないでしょう。
というのは、日本には米軍基地があり日本に物理的な戦争を仕掛けることはアメリカに中国を攻撃する口実を与えることになります。

ただし、物理的ではない攻撃（経済制裁など）を今後とも続けてくる可能性は高いと思います。
今回の処理水排出に伴う日本からの水産物輸入禁止もそのひとつでしょう。
それが合理的だとか中国にメリットがあるということではなく、中国国内で「日本は酷い国である」「日本に対抗しよう」という気運を盛り上げるのが目的でしょう。
上記のとおり、習近平の最大の懸念は中国の共産党一党独裁制が崩れることでしょう。経済崩壊というのは、政権への不満が爆発する契機になりかねません。そうなれば、民主化運動や場合によっては地方政府の独立運動などにつながる可能性があるでしょう。
その場合に、有効な手段は外部（外国）に国家の敵を作り、政府への不満を海外への不満に振り替えることです。
その対象の一つに日本が選ばれる可能性は高いでしょう。