「お昼の放送」の思い出

目覚まし時計に使う電池はアルカリ、マンガン、エネループどれが1番長持ちしますか?。

A 回答 (11件中1~10件)

有香里・満願


ですね。

私は有香里にしている。
目覚ましでコチコチ音が苦手で
過去に他人が掛けて
時限爆弾しかけられた夢を見た。


音がしない時計というのはいいですね。
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時計だけの機能で使う(アラームは使わない)のなら、微弱電流しか消費しないのでマンガン乾電池が有利です。


アラームを使ったり照明灯を点けたりすると、消費電流は一挙に増えるので、その用途にはアルカリ乾電池が向いています。
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エネループは電圧が低めだしそもそも価格が違う


マンガンで宜しいし、どうしてもというならアルカリで
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微電流を長時間流す場合はマンガン電池が最適です。

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持ち時間で言えば容量の多いアルカリですが、時計は消費電力もすくないので、マンガンでもそれなりに持ちます。



エネループも充電式電池としては自己放電も少なくなっているので使えない事はありませんが、エネループのニッケル水素電池は一度に大きな電流を流せる特徴があり、消費電力の大きい機器に使って何度も繰り返して充電して使う事にメリットがあります。

時計のように1年に1度位で交換する機器だと、何百回も充電して使えるメリットが活かせないし、コスト的にも割高になります。
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アルカリ電池(アルカリマンガン電池)です。



エネループは電圧が1.2Vと低めなので、余計に電流を喰います。
二次電池なので、予備電池も、利用直前に充電が必要で、面倒です。
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単に時計として使うならアルカリ、目覚まし機能も併用するならエネループ。

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好きなの使っていいよ。



長持ちなのはアルカリ電池です。
次にマンガン電池。
エネループはこまめに充電しなおさないといけない。

・・・

なお、テレビのリモコンなど、電力を使わない時間が多い物にはマンガン電池を使いましょう。
マンガン電池は電圧が下がってもしばらく放置すると回復します。
アルカリ電池は電圧が下がって交換が必要になり、ふたを開けると中で液漏れを起こしていることがあります。
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内容量(map量)によるので


何とも…ただ
エネループの場合充電出来るため、数ヶ月毎に充電、交換する事で、半永久的に使えるかと
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アルカリですね。


エネループは充電による再利用は可能ですが、自己放電が多いので1回の満充電ではそんなに持ちません。
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