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中国は、アメリカの覇権を潰せそうだ、という感触をつかみ始めているでしょうか?

A 回答 (8件)

とんでもない。



それどころか、自国の経済対策に
手一杯です。

ああいう独裁国家はもろいです。

共産党員だけが甘い汁を吸える
国ですから、
一般国民には不満が鬱積しています。

経済が上り調子の時は、それでも
何とかなりましたが
今の中国経済は、未曾有の大不況に
見舞われています。

米国から派遣を奪いとる、なんて
段階ではありません。

共産党支配をどうやって継続させるか
必死です。
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この回答へのお礼

大変興味深いご意見の数々、みなさん、ありがとうございました!

お礼日時:2023/09/06 21:29

もうとっくに


アメリカ独立前から全世界の覇権を握っています
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建設バブル崩壊や災害多発、高速鉄道赤字、欧米や日本企業の生産拠点転出等々で、それどころではなくなるかもしれません。

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>アメリカの覇権を潰せそうだ、という感触をつかみ始めているでしょうか?



金と生産力は手に入れたから、そう勘違いしているんでしょう。
手本を潰してしまったら、次は何をパクればいいのか、ということには未だ気づいていないご様子。

独裁国の常として、トップに上がってくる数字は全て改竄、変造、捏造、創作されたものですが、それに気づいたときには、もう遅いんでしょう。

中国は確かに災禍をもたらし、世界の迷惑、鼻つまみ者である評価を、今以上に揺ぎ無いものにするでしょう。これこそが馬鹿は死んでも直らないということの実例です。
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全然ですわ。


支那はムキになって軍拡を推し進めているけど、
いくら数を増やしたところで適切な運用能力が
なければ只のおもちゃ。
それに人民解放軍の士気・練度の低さは万人が
知るところですわ。
内心では自信がなくて怯えておりますわ。
ホントですわ!!
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覇権を掴もうにも…


世界を敵に廻しそうな勢いですよね…
時代遅れの中華思想…
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習近平は初めて就任したときは中国はアメリカ経済を抜くと確信して中国世界覇権目指しました。

経済統計がデタラメな中国が統計を信じて世界戦略を練るという愚かさ。
やったこと
中国軍の兵器近代化増強。
中国製造2025で世界経済でトップになる。
南シナ海島しょ岩礁埋め立て軍事拠点を構築
一帯一路で経済侵略。
香港返還を力ずくでやったのは自信の表れ。
台湾進攻を隠そうともしていない。
太平洋島嶼国を手中に収め軍事基地建設を画策中、グアム挟み撃ち、オーストリアと米国の分断。

ゼロコロナ政策で経済は失速、反スパイ法で外国資本、企業が脱中国。最先端技術、製品の中国への禁輸でとほほ。
ロシヤのウクライナ侵略で中国警戒論が一気に高まった。安倍元首相が提案した中国包囲網が形成されつつある。
日本に福島第一原発処理水放流でインネンつけてきたのは弱っている証拠。今や中国は四面楚歌。まもなく人口減少が始まる。出生率1.1で衰退必然。

習近平は最後の賭け、イチかバチかで台湾進攻の可能性が高い。
アメリカはアメリカ日本は苦戦というニセ情報を中国に掴ませたので習近平はのこのこ出てくる。台湾進攻の中国艦艇は1夜で全滅する。

あんまり本気にしないでください。
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まだでしょうね。


そのために軍事力を強化し続けています。
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