ポータブルバッテリーのソーラーパネルで充電の電圧が高すぎる

出力３０V３００Wのソーラーパネルで、５００Wのポータブルバッテリーを充電したいのですが、バッテリーの仕様に（DC充電ケーブル　１２～２４V/最大１００W）と書いてあります。
ソーラーパネルについては「適切なソーラーパネルを選択する」としか書いていません。
この仕様でポータブルバッテリーに３０V/300Wソーラーから充電するには、なにか追加の装置があれば充電できるのでしょうか？
追加の装置があればできるとすればどのようなものでしょうか？

本来は１０３２Wのエコフロー製バッテリーを使っているのですが、故障で修理が必要な期間、手持ちの５００Wのバッテリーを使いたいのです。シガーソケットで走行充電だけではなく、せっかく装備しているソーラーで充電したいのです。
詳しい方またはご経験のある方、よろしくお願いいたします。

No.4 ベストアンサー 回答者： hiro2017 回答日時： 2023/09/13 09:40

チャージコントローラーが必要です。

30ｖの入力をバッテリーに合う電圧に変換して充電してくれます。
過充電保護もしますがバッテリーに合う充電電流を確認して
チャージコントローラーを選定します。
仮に14ｖ10A（140W)が充電電流（最大）であればそれに合う
コントローラーを探します。
ソーラーは300W以上がベストでしょう。

この回答へのお礼

hiro2017様わかりやすいご回答ありがとうございます。
ベストアンサーをどなたかに選ばなくてはなりませんが、どなたも選びたいです。お一人だけなので悩みます、選ぶことができなかった方申し訳ありません。
複数選べるようになったら良いのですが。

お礼日時：2023/09/16 18:17

No.3 回答者： DoReMi0990 回答日時： 2023/09/10 17:17

ソーラーチャージコントローラーを噛ませば解決すると思います。

この回答へのお礼

DoReMi0990様ご回答ありがとうございました

お礼日時：2023/09/16 18:13

No.2 回答者： angkor_h 回答日時： 2023/09/10 17:04

> なにか追加の装置があれば充電できるのでしょうか？

入力30V、出力24V100W、というDDコンバーターが良いでしょう。
ただ、最大300W発電でも、200Wは捨てることになります。

自然エネによる独立電源システムでは、
常に、廃棄電力と不足電力が付きまといます。
これを回避するにはより大きなシステムが必要で、
つまりは、お金とのバランスになります。
廃棄電力は、ある程度容認しないといけません。

この回答へのお礼

amgkor様ご回答ありがとうございます。
DDコンバーターですね、検討します。
おしゃる通り２００Wは捨てることになりますが、本来のバッテリーが返ってくるまでの一時的なものなのでやむを得ません。

お礼日時：2023/09/10 18:15

No.1 回答者： lv4u 回答日時： 2023/09/10 16:24

Amazonで検索すると、「DC-DC コンバータ 300W 20A CC CV定電流調整可能降圧型コンバータ降圧型電圧モジュール 」なんて商品があります。

・効率は20Aで測定して最大96％で、24Vを12Vに変換します。
・6V-40Vの広い入力電圧範囲で、ステップダウンコンバータは出力電圧と電流を正確に調整することができます。

こういうのを使えばいいんじゃあないでしょうか？

この回答へのお礼

lv4u様　早速のご回答ありがとうございます。
アマゾンで検索しました、教えていただいて分かったので、簡単に出てきました。
どれを選ぶか検討しします。

お礼日時：2023/09/10 18:11