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痛い場所が悪いわけではないのに脳が勝手に痛いと認識して痛みを感じることなんてありますか?

A 回答 (7件)

あります。



四肢を切断した後に発症する「幻肢痛」が有名で、無くなった筈の
足先や、指先に痛みや痒みを感じると言う物です。

また、慢性腰痛も幻痛(脳が作り出している幻の痛み)が原因では
無いかと言う医学会発表もあります。

以前に「NHKスペシャル 腰痛・治療革命」と言う番組でも取り
上げられていました。

https://bkprs.com/yotsu-dlpfc-nhkspecial/

また、人間の脳は非常に摩訶不思議な物で、精神、神経症の一種に
「心気症」と言う物もあります。

これは、自分は重い病気では無いかと思い込み、あらゆる自覚的発
症(吐き気や疼痛など)があり、受診し体中を精密検査を受けても
全く異常なしと出るのですが、本人は本当に痛みで苦しんでいると
訴え続けるのですが、、、。
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逆はあります。



注射を打つときに、別の場所に瞬間的に痛みを与えると、注射の痛みが感じなくなります。

脳が、別の場所の痛みの方を認知したということです。

脳を騙すという意味では、色々なケースがあると思います。
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無い。

原因が分からない人の理屈であります
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あり得ます。


医学的にも立証済みです
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腕を切断した直後、ないはずの腕が痒いという事例があるくらいなので、ある。

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事故などで手や足を失った人でも、頭の中では、まだ手や足があるように感じていることがあります。

そのような幻の手や足がとても痛いと感じることを幻肢痛と言います。
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あります


よい例が冷たい飲み物を一気飲みすれば、冷たさを感じる部分が痛みを感じる部分に接近しているため、痛みを感じる部分まで刺激されます。
痛みを感じる部分が刺激されれば、当然痛みとして感じます。
頭が痛くなりますね、もちろん一過性ですが。
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