アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

日本は男性社会と言われてるけど、令和の時代でも男性社会だと思いますか?私は違うと思います。今はもう男性社会は終わり、これからは女性の時代になると思います。今まで男性社会だとは、一度も感じたことがないです。男性が有利だと感じたことがないです。
41年生きてきたけど、一度もないです。
何故に男性社会と言えるのか、私には理解出来ません。

A 回答 (28件中1~10件)

あなたがそう思うのは勝手だけど、社会のことを語るなら、事実で話さないとね。



企業の女性管理職は、いまだ1、2割。国際的に見て、以上に低い。
平均生涯給与もまったくちがう。
専業主婦や扶養されている主婦は多いが、逆はほとんどいない。
政治家見ても、比率は1,2割。大臣なんて1、2名。
いまだ女性を認めない、ゴルフ倶楽部があったり、
料理人が圧倒的に男性が多かったり、
子供を生むと、昇進が遅れ、復職に壁があったり、

あげればきりがない。100も200も出てくる。

それがわからないのは、正直社会勉強が足りない、たんなる鈍感な人です。そういう人が、無意識に女性を差別する。まさに、女の敵は女ってやつですね。新聞ぐらい読もうね。
    • good
    • 1

あなたは今までの人生で男性社会としては感じられなかったことは良かったとは思います。


しかしながら、会社の役員や政治家特に大臣ではまだ女性が少ないですよね。
今回の組閣で大臣は女性は5人ですが
副大臣では女性は一人もいません。

絵の世界では審判員は男性がほとんどです。
だから女性が入選以上になることはすくことは少ないです。

男性が描く種類の絵は暗く深い人間の内面が表現されていますが
女性の絵は明るく色きらびやかで美しいものです。
男性の審査委員が女性を評価することはよっぽどのことがない限りないです。
男性と女性では評価する絵の種類が違うということですね。

だから審査委員は男性と女性を同数とするべきだと思いますが
絵書きは男性が多く、評価できる人は男性のほうが多いのでそれも不公平かとも?

ある北欧の国では政治家は男女同数とする法律ができ
女性が新たに多人数当選されたニュースを聞きましたが
多くの女性政治家は実務能力の乏しい人もいますが
今は過渡期ということで良いという国の方針です。
    • good
    • 0

夫婦でも無い男女が商店街を歩いていて、ある店舗に入って、商品の説明を受けようと店員に求めると、店員の大半は男の方を見て、「ご主人様」ですからね。


女性を見て「ご主人様」とは言いませんよね?男性が主(あるじ)と決め付けている。
日本社会って、昔から男性を第一にしてますよね。
そう感じませんか?
私は独身ですが、女性といるとき、大半の店舗から男の私のほうを向いて「ご主人様」「旦那さん」とよく言われますね。
この間、女の1人が車購入する際、男1人(私)女二人(友達)でディーラーに行って、女性販売員が対応をしたのですが、私は付き添いで買わないのに、その女性販売員は私の方ばかり向いて話してました。
買う予定は私ではなく彼女です。は、入店時に女性販売員に伝えてます。
まだまだ、日本は男性主義な面が多いと思いますよ。
    • good
    • 0

一般家庭だとそう感じる人いるかもね。



例外の話をします。
皇室は男性天皇しかありませんね。
女性天皇は過去にいたけど、皆男系女子で女系天皇はありません。
女性皇族が民間人結婚なら皇籍離脱で臣籍降下の道しかなく、
これは離婚しても皇籍に戻れない片道切符です。
次に女性は皇后になって皇族に昇格の道あれど、
男性は女性皇族の御婿さんになっても
皇族にはなりません。だから真子様は
小室圭と結婚しても
女性皇族存続の道はなかったのです。
つまり皇室は結婚に於いて
男子禁制ということですね。

まあこれは特殊例かな。
    • good
    • 0

>令和の時代でも男性社会だと思いますか?



業界によると思います
    • good
    • 0

こういう事は、国々の特色です。

拘る必要あるか?
    • good
    • 0

女性社会でしょう。



昭和まで日本の女性が働かなくてもいいように一生懸命にやってきて、それが働きたい外に出たいと言うから共働き制度を作って、それでまた専業主婦がいいとかどれだけ虫がいいのでしょうか。

日本は女性社会なんです。だから「男性社会だ!」と言いたいならその通りだと言わなければいけない。そう言う国なんです。
    • good
    • 0

少なくとも力仕事は男の方が強い‼️(^ω^)⤴️

    • good
    • 0

ここに関してはニートについての問題と同じです。



以下は長いので興味があればお読みください。

自分をニートだと誤解している方が多いようです。殆どの方は「若年失業者」であるという自覚が無ないまま風評被害にあっています。それと同じような事が女性にも起きているという話です。

「働くことを本当に馬鹿にしている人がいる。そういう人は
 ニートと呼ばれる。しかし働こうとして挫折している人が
 大半である、その方々を若年失業者として扱い、社会の責
 任とするというのが政府の見解である」

フェミニズムに関しては「女性が何故働かないのか?」というテーマが主です。女性を労働力としてカウントしたいという目算があり、そういう思想であると考えてください。けっして女性を甘やかすものではありません。女性側の反論として「男性優位社会だから」というものが大きく、公平の為に「指摘されている部分」を是正しているだけです。ここだけを見て「女性優遇」と捉えたり「または(誤解したうえで)そういう風潮に相乗り」しようという人が多いため議論が発散しているのです。

実際は男性の責任が重すぎるという部分が真の問題とされています。男女平等というのは「女性に対して甘い部分」も含めて社会において(公正に)是正しようというのが本質です。しかし日本では「反対の意味」で誤解されているため「日本はいまだに遅れている」と思われています。

「女性に対して甘い人をフェミニストとして表現する漫画や
 アニメが未だにある。女性に対して甘い人は男尊女卑の思
 想を持つ人と言うのが正しく、男性女性を意識せず本人の
 自己責任とするのがフェミニストである」

女の人に対して厳し過ぎないか? と言う感覚を持つ人が男尊女卑の思想を持つ人です。女性に対して「同じ人間として甘すぎないか?」と言う人がフェミニストなんです。ここについてはちゃんと調べて確認をしましょう。漫画やアニメは逆に捉えている作者が多いです。

女性を優遇しすぎると貴方が感じており、社会として可笑しいと疑問を持っているならば、貴方はフェミニストだという事です。男女の識別をしたことが無いと自慢している人はフェミニストではありません。ここもよく誤解されます。単に社会問題に対して無関心な人として扱われます。

「女性が不利に扱われている社会構造や慣習部分を探して
 是正をするように訴える人がフェミニストである」

これらは思想なので正しいという物がありません。「効率をあげる」ために「大筋で正しい」と言う話を見極めてに導入していく姿勢が必要でしょう。

このサイトでも「男性が不利なのでは」という質問が結構あります。それに対して多くの人が回答していますが「これまでは・・・」と言う部分を抜きにして考えて見ようというのが昨今の流れです。

「世界的に高齢化が進み労働人口が不足していくだろう。
 そんな社会が予想されるのならば扶養されるだけの人口
 を減らして平準化をはかるべきでは?」

という訳で思想の根幹には「何で働かないの?」と言う疑問があるという事です。そんな中で「私は女性の在り方に(研究課題として)フォーカスしてみるよ」と言うのがフェミニスト(研究者・活動者)です。女性の機嫌を取って人気を得ようとしう派閥ではありません。また男性の尊厳を貶めようと活動する人に関しては(本人の自由ではありますが)同じフェミニストから批判が集まっています。

「単なるストレス発散や八つ当たりをされると、研究成果
 に疑問を持たれる。迷惑なんだよ?」

こういう議論も起きており反動も大きいようです。

では分かりやすくするためにニート問題について考えて見ましょう。

ニートと呼ばれる人の中に若年失業者が含まれていて(同じに扱われて精神的に)苦しんでいるという問題もあります。実は働こうとして「面接で断られた」とか就職活動の中で不利な状況になりトラウマを抱えていたり(学生時代の苛めや家庭環境内での虐待なども原因となる)、気力が持たず心が折れたという人が大半なのです。

また半数位が精神疾患の経験で通院しており「実情は働けない状態」であるというのが真実です。そのため「過去にアルバイトをした経験があったり職を探した人はニートでは無い」と言うのが政府の見解です。

ここに関しては、

「そういう状態になるまで放置した社会の構造に問題があ
 り未然に防ぐ必要があった。そうしなければ国全体の生
 産性が損なわれるからだ。また一度そのような状態にな
 ったとき復帰支援が少ないのも社会の問題である」

という解釈であるわけです。

本人に自覚が無いのも課題です。「健康な状態」からほど遠く健常者が想像をしている以上に苦痛を感じているようです。同じ状況になったときは「どんなに優秀な人」でも「なに無理言っているんだ・・・」と思うでしょう。私もうつ病になったとき体験しました。そういう人には治療とリハビリが先です。

その上で「せっかく生まれて来た」のに社会がゾンザイに扱ったため戦力にならなかった(負傷者を増やした)と言うのは政治能力の問題です。国の責任として良いわけです。

「では、無理やり働かせるのか? それとも癒しつつ元気
 づけて無理のない形から入るべきか?」

まあ普通に「治療とリハビリが先」でしょう。若年失業者に関しては「真のニート(反社会的な思想を持つ)」の風評被害で苦しまない様に私たちで気を付けないと行けないんです。

「では女性の若年失業者に対して皆はどう思う?」

ここに関して男性ばかりが問題視されていませんでしょうか。女性の場合は「家事手伝い」と言って無視する文化がありませんか? こういう部分を「男性優位(不利)」であり可笑しいと捉えます。

「男性も女性も必要なサポートは同じであるはず。女性に
 関してはサポートをしないという事なのか?」

つまり「問題視」⇒「社会として反省」⇒「必要なサポート」と現実は動いていくわけです。しかし女性が失業している部分に関して社会が問題視していないとなるとサポートもされません。こういう部分で女性が不利であると考えます(昨今の扶養妻の年収の壁問題も同じ)。

さてニート問題については「社会の構造を変えつつ被害者への支援が必要」というのが現実的な対応だとしましょう。

しかし実際に政府はこの方々の支援をする余裕が無いようです。何故かというと人口の半分を占める女性に関しての対応が進んでいないからです。ここに関しては「もっと組織的・文化的な思考バイアス」が掛かっており、労働人口として戦力化できていないわけです。

「若年失業者に対しての不利な法律や企業内文化と言うの
 は存在しないが、女性に関しては無数にある」

例えば「過去に精神疾患を患った人は採用しない(または給与を減らす)」とか「企業などで働いた経験がある人優遇」とかこういう募集があったら困りますよね。明らかに「若年失業者を採用から除外する」と言う悪意が感じられます。

しかし女性の場合はそういう(不平等な)採用基準や給与形態が本当に存在する(今は可成り是正されている)のです。

一方で、

「女性の中にも真のニートに該当する人がいるのではない
 か? 働きたくても働き先が無いという女性ばかりでは
 ないのではないか?」

と言う疑いが(ニートと若年失業者の関係と同じように)出てきます。

「男性に性を売り、扶養を求めて生きていこうとする女性
 は反社会的な存在では無いか?」

フェミニズムでは上の様に考えます。そのため結婚制度を悪とする主張(ラディカル・フェミニズム:女性が男性を利用し男性が女性の尊厳を傷つけるという良くない取引である)もあります。

もしも「働いたら負けである」と本気で主張する「真のニート」への憎しみを「働きたくてもそんな状態ではない」という若年失業者へぶつけてしまえば本末転倒ですよね。それと同様に「働きたくても働けない女性」に対して「狡く生きていこうとする女性への憎しみ」をぶつけてしまうのは問題なんです。

ではもう一度ニート問題に戻って考えて見ましょう。

「君は若年失業者として苦しんでいるらしいね。社会の風
 潮もあるので君を採用する。管理者をやってみないか?」

「え? まってください。最初はリハビリから・・・」

「大丈夫。出来なくても甘くするからさ。僕の数値目標達
 成の為なんだ。頑張ってくれ」

こんな事をされたら若年失業者で長年苦しんでいた人はメンタル疾患が悪化して直ぐに潰れてしまうでしょう。こういう発想をしている社会であるならば「健常者優位社会」として捉えて良いでしょう。

女性に対しても同じなんです。

「社会全体が意識を変えず単なる数値目標と捉えれば本質
 的な改善に成らない。リハビリから始めて無理をさせな
 い思いやりが出来てはじめて男女平等である」

日本が遅れているのは「男性を利用して当然と考える女性をもっと糾弾する」「そうじゃない女性を識別し尊敬する」「リハビリと甘えを混同させない」と言う点で男性の理解がおいついていないからです。これをもって男性優位社会と言われているわけです。「働かない奴は悪」と決めてかかり「働いている人が偉い」とするのは「健常者優位社会」と言えます。

女性全体を塊で捉えている段階で可笑しいと思いましょう。女性の中でも「誠実な人」と「狡い人」がいるはずです。これらを見極めて一人一人を人間として評価するべきですよね。女性を塊で捉え「女性を個人として識別する必要は無いと考える男たちが多い社会」は反省材料では無いですか?

以上、ご参考になれば。
    • good
    • 1

長期的で安定した社会、組織を作るとなると、法と秩序、論理によって構築されたものというのが定説です。


個人の感情や力で築き上げた組織、社会は、その個人の力が衰えたり死んだりすることで簡単に崩壊します。

そういう考え自体は、女性よりも男性の方が得意とするので、自ずと男性が主体となる社会になったといえます。

もちろん女性でも、論理的に物事を考え、秩序を重んじる人物が、企業の経営者として成功していたり、有能な政治家として活躍したりしています。

しかし全体を見ると、どうしても女性の方が他者との共感や今時点の感情、衝動に流されやすい傾向にあります。
何かしらの事象が発生しても、状況を判断して次の行動を考えるという思考には至りにくいのです。

正直な話、個人の実力を無視して女性だからという理由だけで起用するような組織、社会に変わったとなれば、短期間で弱体化、崩壊するのは必至です。
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A