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障害者の障害には個人差があり、軽い方や重い方も居られるのでしょうか?何卒回答を宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

障害者の障害には個人差があり、軽い方や重い方も居られるのです。


病気で治療している方にも個人差があり、軽い方や重い方も居られるのです。
体重にも個人差があり、軽い方や重い方も居られるのです。

回答がないと分からない、質問しないとならないようなことでしょうか。
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。。

。YES!。。。

私の場合は、右腕の神経引き抜き損傷ですので、右腕は残してはいるが、完全にまひしているので、取り扱いとしては「右腕切断」となります。
また、右腕の「重さ」で右肩の筋肉が張りっぱなしになるので、肩こりが激しく、筋緊張性頭痛が起こります。
対処として、トリガーポイント注射という、ブロック注射の一種を毎週打っています。

それに、神経の通わない腕は、脱臼するので、肩と腕の骨は固定済。
あと、後遺症として、右の肺が膨らみが悪かったり、右のまぶたがあまり開かない問題もあります。
日常的には、起きたときと寝たときに、腕に鬱血するので、10~15分は血流の回復の加減で「しびれ」があり、活動限界を迎えると、「しびれ」が強烈になってきます。(思考が出来なくなるほど強い)

手帳は2級です。
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