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小学生の頃、とある女子にちょっかいかけたりイタズラしている男子がいました。
その女子は嫌がっていたし、私を含むその女子の友達もイタズラする男子にムカついたので、女子複数人で捕まえてくすぐりの刑にかけました。

もうその女子に嫌がらせしないように、休み時間いっぱい結構キツいこちょこちょでお仕置きしたのですが、その後もその男子はイタズラをやめませんでした。

女子側もくすぐって悶笑する男子を見るのが楽しくなってきたので、その度に女子が満足するまでくすぐりの刑に処していました。

男子はくすぐりに弱く、くすぐったそうに苦しそうにしてる様子でした。

そもそも女子にイタズラをしなければこんな苦しいお仕置きを受けなくて済むと思います。
それなのに当時のその男子が女子に対するイタズラを続けたのは何故なのでしょうか?

くすぐりでは罰になっていなかったのでしょうか?

A 回答 (2件)

くすぐりは程よい所で止めてしまえば快感になってきます。


何回も続けるうちに耐性ができてしまい、快感の度合いも上がっていきます。

なのでくすぐりのMに仕立てあげ
その子はますます快感を味わっています笑
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小学生男子が女子にイタズラをする理由のひとつに「女子に構って欲しいけれど自分でもどうしたら良いか分からず、とにかく自分に関心を向けて貰いたいが故にちょっかいを出す」というのがあります。


そういう動機でイタズラをする子に対する最も効果的な罰は「徹底的に無視する」事になります。
ですから、女子複数人で反撃されるのはむしろ望むところであり、ある意味ごほうびな訳ですから、全く罰になっていませんね。
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