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2019年度に変更されたルールで、OB及び紛失球の処置で解釈がバラバラで
紛糾しています!どなたか間違いない確実な規定を教えて下さい
【事例】
ティーショットがOBになりました・・・
そこで、新ルールを適応して、OBラインを横切ったと思われる地点から
規定通りの処置をして球を打ちました
すると、その打ったショットは、新ルールで、2打罰の「3打目」だ!と言う解釈と
いやいや、前進しているのだからその1打と、2打足せば「4打目」と言う解釈で、未だ結果が
出ません(ーー;;

同様にパー4の場合でセカンドOBの打った個所からの4打目処理と
球がOBラインを超えたと思われる個所からの4打目も同じ意味ですね

そういえば・・・最近、ショートホールで、OBを打った場合に「プレイング3」と
言うゴルフ場が、増えてきました
これは、ショートホールでOBを打った場合に、その打った球がOBとなったと思われる
個所から、第3打目として打てると言うローカルルールから「プレイング3」が出来たのかな?
って思ったりもしています
ルールを調べても、2打罰で打てるとは記載していますが・・・
何打目として打つとは、記載されてありません??
どなたか、・・・・と思いますの回答では無くて、確実な回答を教えて頂けますか?

質問者からの補足コメント

  • すいません、返信する箇所が間違っていました
    ここに記載するんですね ごめんなさい

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/10/27 16:30

A 回答 (5件)

>そこで、新ルールを適応して、OBラインを横切ったと思われる地点から


規定通りの処置をして球を打ちましたすると、その打ったショットは、新ルールで、2打罰の「3打目」だ!と言う解釈といやいや、前進しているのだからその1打と、2打足せば「4打目」と言う解釈で、未だ結果が出ません(ーー;;

討議の余地ありません。

OBのオリジナルルールはそもそも1打罰ですが、もとの場所に戻る必要がある。ゴルフでは、これをストロークの1打罰と、距離の罰を受けると言います。

それを、ローカルルールで定めれば、2打罰で、戻らずに打てるようになった。つまり距離の罰を、プレイファストを考えて、ストロークの罰に置き換えたのだから、1+1=2打罰ってことです。いわゆる、前進4打の汎用化と考えればわかりやすいですね。

なので、質問の例は、4打目になります。

>2打罰とは、OBによる1打ペナルティーと実際に打った1打を足したのが「2打罰」であり

ちがいます。ゴルフルールの罰は共通の概念です。打ったストロークに加えて、罰を加えるが、すべての共通ルールです。

したがって、

1打目      ティーショット
2打目、3打目  OBの2打罰
4打目、     セカンドショット

になります。ルールを知らない、従わない人とは、ゴルフしたくありませんね。
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#1&3です。


そこまでいくと屁理屈の極みに感じますが・・・・

ゴルフ規則の「定義」
ストローク:球を打つために行われるクラブ前方への動き。
<中略>
ホールやラウンドのプレーヤーのスコアはすべての行ったストロークと罰打の両方を意味する。
<後略>

なので、OBを打ったストロークで1打に2罰打で計3打なので、次は4打目です。
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#1です。

JGAによるローカルルールの雛形E-5どおりのローカルルールであれば、OBの場合は2打罰でOBに入った地点を基点とする救済エリアからプレイすることが可能です。
※一般的にはOBに入った地点とホールから等距離にあるフェアウェイの端から2クラブレングス以内です。

ティーショットでOBを打った場合、OBエリアに入った地点に近いフェアウェイから4打目を打つことになります。
※もちろんゼネラルルールどおり、ティーグラウンドから3打目を打つことも可能です。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとうございます

私も、回答者様の意見が正しいと思うのですが・・・

実際に、OBを打ったプレイヤーが言うには、
OBなったと思われる個所(規定は理解済み)から「2打罰」
で打てるとルールには記載されている
2打罰とは、OBによる1打ペナルティーと
実際に打った1打を足したのが「2打罰」であり
既に、打った1打は、その「2打罰」に入ってるので、
更に前に飛んだ距離分の
もう1打を足すという事は、ルールのどこにも記載されて無いし、
おかしい!と言うのです

そう言われて、何度もローカルルールを読んでみましたが・・・
確かに、2打罰で打つとしか記載がなく、直前に打った1打を
足すとは言い切れないのかとも思うのです(ーー;;

そこで、正解が判らないと言う事で質問しました

お礼日時:2023/10/27 16:23

>ティーショットがOBになりました・・・


ティーショット+2打罰=3打。
次は4打目。
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まずは、ゼネラルルールとしてはOBやロストボールの処置は今でも「元の位置から1罰打」です。


が、2019年のルール改正でそれまではローカルルールでも認められなかった、「OBに入った付近(※)または球があるべき(※)ところから2罰打」(※正式な救済場所はルールを参照してください)をローカルルールとして推奨するようになったということです。

したがって、あくまでもローカルルールなのでコースや主催者の決めたとおりということです。
コースが1罰打としているならばJGA(というかR&A)の推奨には反していますが、それに従うということです。
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この回答へのお礼

ありがとうございますm(。。)m

もちろん、ローカルルールの定義や意味は、よく理解しております
コースが1打罰としているのかどうかでは無くて・・・・
そのコースは、2019年度のOB・ロストに対するローカルルールを
採用しているゴルフ場なのですが・・・
そのルールどおりの処置をすれば、第1打OBの場合
球が、OBゾーンに入ったと思われる個所から
第3打目として打てるのかどうかが知りたいんです
今までなら、OBの場合ティーグランドから、打ち直しの第3打目と
ゴルフ場が設定した、特設グランドから第4打目で打っていたのが

新ローカルルールでは、球が出た個所(近辺)から第3打目が
打てるなら(2打罰)1打分得する事になると思うので、質問しました

まだ、どちらが正しいのか、確実な回答は得られておりませんが・・・
回答ありがとうございました

お礼日時:2023/10/27 15:38

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