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皆さんの転職理由は何ですか

私は漠然とそろそろ転職しようかなーと
危ない思考になっております
理由は全国転勤の会社にいたら
結婚や今後のライフプランが
大変と感じたからです
28歳男、休日はシフト制で125日
給与は500万ほど、全国転勤3年ごとぐらい
メーカーの物流子会社
今のまま成長すれば30前半で600万
給料はかなり下がるが地域職転換可能

500万〜600万は仮に結婚したとして
結婚相手はパートや派遣想定、、
生活は苦しいのでしょうか
転勤のない会社に勤めれば
お相手も職を転々とせずに済みます

父親が900万ほどでしたが
母親もパートをしておりました

まだまだ人生経験が浅く
隣の芝生が青く見えてしまいます

成功する転職は
自身の成長を目標にした転職なのでしょう

A 回答 (4件)

結婚を機に退職してからは主人の扶養以内で働いていますので


パートですが ここまでになったら満足
次の可能性を試したくて転職しました。ケーキ屋さんは支店を任されそうになって正社員になれと言われて家庭と両立できないと断ったから
次は着物を着て仕事がしたい思って働いていたらチーフになって欲しいと言われて正社員にならなきゃいけなくなったから
寿司屋に働いていたら支店を任されそうになったから
短い人生やってみたいやれそうかなやってみたら出来ちゃったの繰り返しで10年もたてば転機がきて次の体験ができるように導かれていきます。
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最近は世の中全体がホワイト化してきて、転勤の無理強いをして辞められるくらいなら、転勤しない事を認める企業が増えてきています。

なので、あるのか無いのか分からないような転勤に怯えて転職するよりは、今の会社で頑張ったほうが良いと思います。

それと率直に言えば、東京都23区で年収800万円だと苦しいのに、地方中核都市、例えば広島とか、大分とか、そういうところだと年収600万円は十分です。そういう意味では地方転勤して地方で永住する暮らしも悪くないと思います。

もし転職されるなら、転勤が怖いとかそういう理由ではなくて、貴方のスキルや経験を活かして年収が100万円アップするような転職案件が見つかったら、転職されたら良いと思います。
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後悔しないよう、『目的と目標』をしっかり考えてご自分で判断することです。


くれぐれも文句や愚痴を転職のきっかけや目的にはしないように。



私はすでに引退したプロファイルに記した通りの隠居爺です。
終身雇用・年功序列がはびこっていた時代に転職をしました。

私にはやりたいことがありました。
そのためにスキルを身につけて磨き、実際に実績を出す経験も積んで、自分がやりたいことで身を立てていける自信はつけていました。

それが出来そうなところと踏んだところに就職しましたが、そこはそうでなかった。

具体的に言えば、企業の体質が私の専門業界の特性にそぐわなかったこと、能力や成果を評価できる人が居なかったこと、能力・成果に対するインセンティブや報酬の考え方がなかったこと、などなど・・・
実際にいくつも実績を出して見せたのに評価がついてこなかった。

まぁ、これも愚痴や文句とも見れると言われなくもないですが、実際に出した実績に対する客観的な評価を自分でできてるつもりなので、単なる気分で言ってるんじゃないと判断して転職しました。

転職後にもすぐに大きな実績を出して見せました。
こちらはそれで評価が得られました。
地位も報酬もついてきて、結構自由に仕事をさせてもらえるようにもなりました。
自己評価が正しかったと安心したものです。

転職をし、それなりの地位や評価を手に入れたものの、それに甘んずることなく、ステップアップは常に考えていました。
その企業に属しつつも、志願して当地アメリカに渡って来たのはそのためです。



私は技術系の専門職でした。
それに対する私の考え方は、『私はいわゆるスキルを提供し、企業はそれで生み出される実績で潤う』という関係でした。
だから、私にとって私自身を価値づけるのは私のスキル、つまり知識・技術・技能・人脈だと思っています。

それが『他の人がやらない有益なことができる』『他の人ができない有益なことができる』『有益なことで他の人より優れた成果が出せる』のどれかであるように常に維持する。

人は年を追えばだれでも経験を積み慣熟します。
だから、遊んでいては仲間との相対的なスキルは低下するものです。
それでは私の価値は低下する。

また、年を追えば陳腐化するスキルもあります。
だから、スキルアップ、スキルの新陳代謝は常にやらなければいけません。



当地に来て暮らしてみて、当地の社会に根付く人々の生き方にそれを強く感じ、それに共感して私は私自身で私自身を磨く努力を続けてきました。

日本ではすべてが天から降ってきます。
人は天から降ってくるものを待ち、降ってきたものだけを食べて生きます。
企業は従業員がある年齢になると昇進させ、研修と言うスキルアップの段取りをしてやって求める技能をつけさせてくれる。

それに対し、当地ではそれを自分でやります。
必要な勉強や訓練の方法を考え、必要なら休みを取って時間を作り、必要なら専門機関に金を払い、それをやります。

それでスキルをアップ・リフレッシュでき、それで仕事で他の人より良い成果を上げ、それが適正に評価されれば、それにかかった時間やお金の埋め合わせはできる。

日本の世界は金太郎あめのようにみんな同じ顔をした人たちを生み出し、みんながおんなじようにやるのが好まれますが、当地ではひとりひとりがもつ個性という違いが大事にされ、それを生かせる人が好まれます。

そういう個性と努力と実績と相応の評価がかみ合う世界が望みで当地に来て、幸い最後まで働き通せました。



転職をいろいろ言う人が居ますが、転職は生き方そのものだと思います。
人にはそれぞれ違う価値観があり違う生き方があります。
だから『目的も目標もないのはダメ』と言う以外、私は人それぞれで良いと思います。

その人に合った生き方なんて、第三者、それも顔さえ見たことがない、声も聞いたこともない、深く話し合ったこともない、こんなところで出会った人が語れるもんじゃないでしょう。

こんな生き方もあるよと言うのを紹介できるのが関の山ですね。
お力になれなくてスイマセン。
後悔だけはなさらないように。
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まだ結婚の予定がないなら、シミュレーションしてみましょう。


現在の給料も、30代前半の給料も悪くはないですよ。そのくらいであれば生活はどうにでもなります。
かなり前ですが、私も結婚当時はそのくらいの給料でした。児童手当には全く手をつけず、妻も出産までは働いていましたが、私の給料だけで生活はできたので、妻の給料も知りませんでした。

結婚することになって、お相手がどう考えるかを聞いてから考えても良いのではないですよか?
今はお若いので、比較的容易に転職は可能だと思いますが、もう少し現職で頑張れば、30才を過ぎても、もっといい条件での転職ができる可能性もあります。

別の会社でやりたいことがあるとか、現職が辛くて仕方ないなら別ですが、そうでないならじっくり考えてみてください。
単純な話、転職先が今より良いかは入ってみないと分からないので。
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