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A 回答 (4件)
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No.4
- 回答日時:
>赤字(マイナス所得)なので払う税金ないよの 報告で通るんだよね。
それでは、本屋の経営が成り立ちません。
街の本屋は 定価を勝手に変えることはできません。
出版社の許可が必要ですが まず許可はされません。
殆どが 売れ残りは 出版社に 返本する決まりになっている筈です。
出版社は返本された本を 古本屋に 安く卸しても
再生紙として処分しても どう処分するかは 自由です。
尚、税務署は 本屋や出版社の 1年間全体の収支で 税金を計算します。
本屋がやるのではなく、出版社が自らそうする。
売れば、金が来て
次の動きが出来る。
倉庫から本は売った分だけ
出ていく。
再生紙ではありません。
きちんと客に
書が渡る。
ただ、赤字と云えば赤字でしょうね。
税金は税務署が計算するものではありません。
申告者が売り上げと経費で
算出するもの。(売上ー経費)<0
だから、その時、
マイナスとか0なら
ありませんなあで
通る。
No.3
- 回答日時:
本の値下げ(指定価格の撤廃)は可能ですし、所謂雑記本業者に売ることもかのです。
税務署はその本だけのことなど関係ありません、会社全体としての収支で判断します。
No.1
- 回答日時:
>余り売れない書があった場合、思い切って値下げし
しない。
本屋の仕入れの仕組みしらねーんだな。
売れる予測が立たない本は、いわゆる買取じゃなくて、
残った分は出版社に引き取ってもらう、手法で仕入れてんだよ。
だから、値下げとか、原価割れして売るなんて馬鹿な方法は
しない。
いや、出版社がするのですよ。
原価割れしても
金が入れば
まあ、いいか。
倉庫に眠っていても
いくら宣伝しても
買い手来ない。
よし思い切って
原価より安く売ろう。
すると、客が来た。
どうせ、宣伝料金が
積もり積もれば、
原価割れ至ると思えば
同じかなあ。
そういう意味です。
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本を作るにはお金がかかる
金かけて作ったが、
掛かった料金÷部数=原価
とした場合は
今の経済状況で客来ない。
そこで客寄せに
原価より安い値をつけて売る。
そうすると客が来る。
その客の払った金で
次の動きを考える。
こういうことですね。
お金が入るし、
書は売れたということで
作成者も本のこと広まり、
それなりの
お金も得る。
だから、これなら、
金が来るだけ
いいかになる。
どうせ、宣伝とか
いろんな形で金が減っているわけだから、
バーゲンと思って行う。
これ
仕方ないのかなあ。
著者=出版社=売る側の話ね。
誤解です。
本屋が行うことではなく、
出版社が行う直接販売の話です。
作った本を
最初につけた価格では今の経済状況に
そぐわず、客が来ない。
そこで思い切って出血大サービスとか
とにかく、金作のために
原価無視で
つけた値が
原価より
安かった。
倉庫にいつまでも
置いておいてもなあ、
それなら、原価下回っても
お金が来れば
それに越したことないか。
うーん、
どう考えるべきか。
贈呈ではないので
薄謝の積もり積もりで
金作です。