月曜日→起床時に咽頭痛あり、熱は平熱だったため口を開けて寝てて乾燥したのかなぁと思っていたら、昼過ぎ

月曜日→起床時に咽頭痛あり、熱は平熱だったため口を開けて寝てて乾燥したのかなぁと思っていたら、昼過ぎて15時頃には悪寒がし、熱を測ったら38度と発熱していました。
その後受診し、コロナとインフル陰性。
ただしインフルは発熱後すぐの検査だったため正確ではないとのことで、次の日の14時頃再度受診し、コロナとインフル陰性でした。
2回目の検査の時には熱も下がっており、咽頭痛のみでした。
発熱した日は最高で39度まで上がり、次の日の朝まで中々下がらなかったです。
そして昨日は陰性確認も取れ、咽頭痛以外の症状はなかったため出勤。帰宅後から咳と鼻水が止まりません。鼻水は流れるというより詰まっており鼻呼吸が出来ず、喉は痰が絡む咳が酷いです。
そのため一睡も出来ず今に至ります…
声もお亡くなりになっており、熱は度々測ってますが平熱。その割に尋常ではない汗。
発熱からのこんなに酷い咳がつくのは初めてなのですが、これは治りかけですか？
悪化しているような気がするのですが…
ただの風邪ではないのでしょうか。

No.1 回答者： g27anato 回答日時： 2023/11/09 05:59

近年一部で確認されてるのが、温度変化や部分的な冷え症状による温度アレルギーです。

断言はできませんが可能性はあります。

他には就寝中の空気乾燥も時期的な原因として考えられます。
口は閉めていても喉が開いた状態で、口内の唾液分泌が少ないと呼吸による口内乾燥も有りえます。

病気とまでは言えなくても、扁桃部や上気道粘膜の乾燥や軽い炎症による、痛みや咳症状が現れる場合もあります。

症状が進行して再度発熱することもありますが、医師は病気と判断できるまで対症療法で様子をみる事になります。