
No.8
- 回答日時:
紛争が増えた方が、米国は
儲かるんですよ。
米国は、世界の平和など
望んでいません。
今だって、ウクライナ戦争のお陰で
軍事産業は大儲けです。
パレスチナ紛争しかり。
米国は、イスラエルに武器を
大量に援助しています。
No.7
- 回答日時:
間違ったどころか、アメリカの思惑どおりに順調に進行してますよ。
アメリカは、ウクライナや中東は兵器の重要な輸出先だあり兵器の実験場と明確に言っていますし、実際に紛争でもうかっているのもアメリカです。
さらに紛争は欧米諸国の結束を固め、アメリカ経済の潤滑油にもなっています。アメリカの世界戦略は今も大成功を収めています。
No.4
- 回答日時:
いいえ、1971年にニクソンが中国を訪問したときにアメリカは世界戦略を間違い、世界の安全保障上の問題が始まりました。
国土も巨大で、人工も膨大ながら、人肉食が横行するほど野蛮で、最貧国で、閉鎖されていた中国を、米国が国際社会に引っ張り出してやったことが、現在の世界の紛争などの元凶です。 米国は、中国が豊かになれば民主化すると妄想したのです。 更に、将来の大市場になる可能性のある中国を、日本のように自分たちの言いなりになる国にしようとしたのです。 毛沢東の一番の善政は、中国人を自国外に出さずに、中国内に閉じ込めておいたことです。 ところが、ニクソンとキッシンジャーは粗野で残虐でずる賢い中国人を世界に解き放してしまったのです。 更に西側諸国は、こぞって米国に後れを取るまいと、どんどん中国に資本を注入していきました。 そして、中国を今のような手に負えない異形の大国に育て上げたのです。 社会に解き放たれた猛獣のような中国を何とか抑え込もうと米国は苦慮して、持てる力の大半を対中対策に注ぎ込まなければならなくなり、結局世界の警察の役目を果たせない状況になりました。 その結果、今のように、世界で紛争が多発するような状況を生み出してしまったのです。No.3
- 回答日時:
アメリカの思想の根底には経済力や多数が正義
弱いものや少数は、いくら叫んでも正義とは言えない
変えたかったら、多数になるか経済力を持つかです
イラクの大量破壊兵器疑惑だって
権力が強引に押しつければ数万人が亡くなる大戦争になります
湾岸戦争だって嘘から始まりました
世論の誘導でコロッと変わる
10年先など見据えていないでしょう
No.2
- 回答日時:
アメリカだけではなく、EUやNATOの結束力にもヒビが入り始めています。
資本主義が進んで、簡単に儲けを享受できない状況になっています。
まあ、イスラエルを日本と同じようにアメリカのポチにしたかったのに失敗したのが大きいですね。
イスラエルを中東のイスラム抑止力にしたかったのに、今や核まで保有してアメリカの言うことを聞かなくなりましたから。
No.1
- 回答日時:
間違えたという事ではないのです。
1993年以降のビル・クリントン以来、アメリカの覇権は変わってしまったという事です。間違えという事ではなく、故意におかしくしてしまったのです。
特にバイデンになって以降は、世界は滅茶苦茶です。
トランプの時代とは、大きく異なります。
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