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この問題わかる人いますか?
まじで分かりません。

答えはA,620B,640 英語182.6 数学231.4でした。
よろしくお願いします

「この問題わかる人いますか? まじで分かり」の質問画像

A 回答 (4件)

おかしな問題だねえ。

頓知パズルなのかな?

生徒番号 4〜8 の人の点数が判らないのに
なぜ A,B が解るのかというと、
x の欄と (x - (xの平均))^2 の欄を比べれば
(xの平均) の値が判るから。
それを 10 倍すれば A の値になる。
生徒番号 1 について
(61 - (xの平均))^2 = 1 より
(xの平均) = 61±1,
生徒番号 10 について
(63 - (xの平均))^2 = 1 より
(xの平均) = 63±1
これが両立するので、
(xの平均) = 62.
A/10 = 62 より A = 620.
B も、やり方は同じ。
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No.3 です。


(2) の「分散」とは、「平均値からのバラつきの平均」ということです。
ただし、そのまま「平均値との偏差」で計算したら「プラス」も「マイナス」もあって「0」になってしまうので、「平均値との偏差の絶対値」を使わないといけません。
いちいち「絶対値」を計算するのも面倒なので、「平均値との偏差」を2乗して、その平均を求めたものが「分散」です。つまり「バラツキ」を「偏差の2乗」で表わして、その平均。
それが「分散」の定義。

表には「偏差の2乗の合計」が載っているので、その「平均」を求めるには「データ数の10」で割ればよいということ。

蛇足ながら、「分散」は「2乗」したものなので、単位(たとえば「得点」)を元に戻すには「平方根」をとる必要があり、そうしたものが「標準偏差」です。
つまり
 標準偏差 = √(分散)
そういったことを理解していますか?
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(1) (x - xbar)^2 から xbar が求まる。


xbar = (1/10)A だから、A = xbar × 10 でAが求まる。
Bも同じ。

「2」のデータを使えば
 (57 - xbar)^2 = 25
→ 57 - xbar = ±5
→ xbar = 57 ± 5   ①
これ一つだけでは「±5」のどちらかは決まらない。

もう一つやってみれば、「9」なら
 (70 - xbar)^2 = 64
→ 70 - xbar = ±8
→ xbar = 70 ± 8   ②

①②を両方満たすのは
 xbar = 62

従って
 A = 620

同様に「2」のデータを使えば
 (63 - ybar)^2 = 1
→ 63 - ybar = ±1
→ ybar = 63 ± 1   ③
これ一つだけでは「±1」のどちらかは決まらない。

もう一つやってみれば、「9」なら
 (47 - ybar)^2 = 289
→ 47 - ybar = ±17
→ ybar = 47 ± 17   ④

③④を両方満たすのは
 ybar = 64

従って
 B = 640

(2) 「分散」は、(x - xbar)^2、(y - ybar)^2 の合計が表の中にあるから、あとはそれをデータ数「10」で割ればよいだけ。
「分散」の意味と、どうやって求めるのかは教科書を復習してください。

英語の分散:182.6
数学の分散:231.4
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(1)は、おかしな頓知クイズだったが、


(2)は、ちゃんと教科書を見ましたか?という問題。

「xの分散」の定義は、(x - (xの平均))^2 という値の平均です。
各生徒の (x - (xの平均))^2 の値とその合計が表の3行目にあるから、
合計の値を人数で割るだけ。
x の分散は 1826/10 = 182.6 です。
y についても同様です。
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この回答へのお礼

まじでありがとうございます!わかりやすかったです!

お礼日時:2023/12/03 13:13

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