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貸家のオーナーの息子で
父親が高齢なので入居者の交渉や不動産屋との交渉を任されてますが、
今年の8月にペットをカゴ飼いのみ許可するという
契約を守らず放し飼いにしてて、
規約に違反した場合は退去を言い渡されても異議なく従いますと条文があったので
規約に従い退去を言い渡しました!
退去を言い渡す前に
契約書に゙記載していることを告げるべく電話しても
着信拒否などをしていて
貸家まで赴き告げたら
カゴ飼いは宅建法違反だなどと屁理屈を言ったので
口論になりました!
その後、2ヶ月ほどして退去しましたが、
その2ヶ月後に
入居者の主張が、自分たちは退去したくなかったのに
関係ない息子が出てきて
退去せざるを得なかったと記載してて、
慰謝料として
初期費用の、礼金十一万二千円と引越し代92400円を支払えと書いてまして、
私達は契約違反による退去だから裁判なんかできないと黙殺してたら
今日裁判所から訴状が届きまして、
相手方の証拠には
契約書に記載してるペットはカゴ飼いのみ飼育を認める!
ペット規約に違反した場合は退去を言い渡されても異議なく従いますとの項目は隠蔽されてました!
こちらは答弁書にペット規約を隠蔽してるのは
原告に都合が悪いのを理解して敢えて隠蔽してると
反論するつもりでいます!
もちろん規約に記載してることも告げます!
私的にはこちらが負ける要素はないと理解してますがみなさんの意見はどうですか?
あちらは本人訴訟でこちらもです!
裁判所から代理人許可も受けてます!

質問者からの補足コメント

  • 礼金は
    原状回復に当てて
    不足分は支払うと記載してるので
    敷金代わりの礼金なのですが、
    不動産屋が礼金にした理由は
    余れば、敷金なら返さないとイケないが、
    礼金なら返さなくて良いからと言われて
    礼金2ヶ月を小型犬だと選択しましたが、
    相手方は
    この礼金は原状回復に当てるから敷金と認識してる
    だから返せと主張してますが、
    原状回復費が礼金を超過してるので本来こちらが
    不足金を貰わないといけませんが、
    あちらは転居先も告げず
    会社に手紙を送っても無視しています!
    訴状には
    私が家に無理やり入って来ようとしたなどの虚偽の事象を述べて
    いかにも裁判官に私が一方的に悪いと思わせるような印象操作をしています!
    こちらはチャイムは押したが、ドアノブは触ってないので無理やり入ろうとはしてない!
    嫁は動画を撮ってたが無理やり入ろうと事実は無いので
    入ろうとした動画はないと主張しますので

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/12/01 19:41
  • 相手方の嫁は私が外で口論になってるときにスマホで動画を撮ってましたがあちらの主張する無理やり入ろうとしたなら
    その動画もあるはずですが、
    無いのは、そのような事実はないから証拠が提出できない
    警察に電話した?かですが、無理やり入ろうとしたなら
    警察に当日に何故言わなかったのか?
    本当に無理やり侵入しようとしたなら刑事事件にしなかったのかが矛盾してると告げようと思います!
    あちらは無理やり入ろうとされて
    何されるか解らないと大げさに被害者ぶって居ます!
    だから引っ越ししたと主張してて
    引越し費用と礼金を返せと主張してます!

      補足日時:2023/12/01 19:52
  • 回答ありがとうございます。
    今日無料ですが法律相談に行って弁護士に相談したら
    相手方はペット規約を隠蔽して証拠として提出してることを証明するべくペット飼育規約と
    ケージ飼いのみの規約をコピーして提出すればいいと
    言ってました!
    信頼関係の破綻で退去を言い渡したと言えばいいと
    言われて、
    無理やり入ろうとの主張には
    入ろうとはしてないと言えば裁判官が証拠を提出しろと言うと思いますと言われました。
    おそらく退けられるでしょうとのことでした

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/12/02 15:05

A 回答 (5件)

No.2



貴方は、契約書に記載されているペット飼育の規約を守っていない入居者に対して、退去を求める権利があります。契約書には、ペットはカゴ飼いのみ飼育を認めるという条項と、ペット規約に違反した場合は退去を言い渡されても異議なく従いますという条項があります。これらの条項は、貴方と入居者との間で合意されたものであり、有効な特約として認められます。
貴方は、退去を言い渡す前に、契約書に記載されていることを告げるために、入居者に電話をかけましたが、着信拒否されました。その後、貸家まで赴いて告げましたが、入居者はカゴ飼いは宅建法違反だと主張しました。しかし、この主張は根拠がありません。宅建法には、ペットの飼育方法に関する規定はありません。ペットの飼育方法に関する法的規制は、動物の保護及び管理に関する法律や都道府県条例によって定められています。したがって、入居者は、貴方との契約に基づいて、ペットをカゴ飼いにする義務があります。
貴方は、入居者に退去を言い渡した後、2ヶ月ほどして退去させました。この期間は、ペット飼育禁止特約違反に対する契約解除の場合に、妥当なものと考えられます。貴方は、入居者に対して、再三の警告や中止の申し入れをしたにもかかわらず、何ら聞き入れなかったという事実を証明できれば、当事者間の信頼関係が破壊されたと認められ、契約解除の正当性が立証できます 。
入居者は、退去した後に、貴方に対して、慰謝料として初期費用の礼金と引越し代を支払えと請求しました。しかし、この請求は、根拠がありません。入居者は、契約違反によって貴方に損害を与えたのであって、貴方が入居者に損害を与えたわけではありません。入居者が退去したくなかったとしても、それは自己責任であり、貴方に対する慰謝料の請求は、不当なものです。
入居者は、裁判所に訴状を提出しましたが、その証拠には、契約書に記載されているペット飼育の規約を隠蔽していました。これは、入居者が自分の主張に都合が悪いことを理解して、故意に隠蔽したと考えられます。貴方は、答弁書において、この点を反論することができます。また、貴方は、契約書の原本やコピーを証拠として提出することができます。これによって、入居者の訴えが虚偽であることが明らかになります。
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私はあなたの対応に同意しながらも、角度を変えてみると違う風景が見えてくる気がします。



住民にとっては、ペットは今や家族同然の扱いです。住民の癒やし相手でもあります。そのペットを四六時中カゴの中で飼いなさい。と、言うのは果たして飼い主の家族的存在と言えるのか。

又、ペットの扱いとして正しいのか。従いまして、契約書に書かれているペットのカゴ飼いの文言そのものが動物の虐待に繋がらないのか、どの様な大きさのペットかも分かりませんので、いろいろと疑問があります。

結論は、入居者が出て行かざるを得なくなった結果、どの程度の精神的苦痛を強いられたのか、この点を元入居者は問題にしていないので良いと思いますが、実質的損害分は半分くらいはあなたがかぶる結果になる可能性があると思います。ペットをカゴで飼いなさい。と、言うのは時代認識としておくれているのでは、と思いますが。
この回答への補足あり
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個人的な見解ですが…



貴方のスタンスとして、「契約違反(ペットの件)があり是正を求めたところ自主的に退去した」という感じにするべきかと思います。

退去に至るまでのやり取りに行き違いはあったことは認める。
ただ、是正して頂ければ退去を求める事は無かった。


契約違反があったとしても強制的に退去させることは出来ません。
質問を読む限りでは正当な手続きは踏んでいないようですし、本来なら不動産会社を介して行うべき事であったと思います。

またオーナーであるお父様の代理と言えば聞こえはいいかもしれませんが、正当な代理の立場にあるのは不動産会社です。


いろんな事を無視して今回の件を見たら、オーナーの息子と住民の個人的なトラブルとも受け取れなくは無いです。


ただ、相手も馬鹿で不利になると思って「ペット規約」を隠したことでしょうね。大家側にも同一の契約書があるって考えなかったのか?って思っちゃいますね。


あくまでも個人的な見解なので、こんな事を言ってた奴もいたな!くらいで良いかもしれませんが、主張の仕方を間違えたら不利な展開になるのではないかと懸念をしています。
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あなたは100%勝訴します。

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証拠として契約書を提示ですね。



礼金は不当だと言ってなさそうなので
余裕でしょう
この回答への補足あり
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