日本は、中国やアメリカに上手く利用されて便利なATM状態にされてる場合があるじゃないですか。 逆に日

日本は、中国やアメリカに上手く利用されて便利なATM状態にされてる場合があるじゃないですか。

逆に日本も、どこかの国を便利なATMにしてる場合があるのですか。

No.3 回答者： sandaba 回答日時： 2023/12/11 01:37

あるじゃないですか、とのことですが。

具体的にはどんなことを仰っているのでしょうか。私には思いつきません。ATM呼ばわりするのはただの被害妄想のように思います。

アメリカについては「アメリカの武器を買わされている」とか「米軍基地にお金払っている」みたいな言説がまかり通っているわけですが。

そもそも日本は自国の安全保障を日米安保に頼っているのですが、これのおかげで日本は随分と防衛費を「節約」できています。

日米安保をやめれば、米軍基地自体無くなるからお金払う必要もなくなるし、どこの国から武器を買おうが国産使おうが勝手なのですが。その代わり今の5倍の防衛費を費やす必要があるという試算があります。いやそれでも「核の傘」は提供されないから今よりは危険でしょう。

中国については、かつてはODAで援助していましたが、既に終了しています。かつ、このODAには、第二次世界大戦の戦後賠償を中国が放棄した代わりの措置という意味合いがありました。

とは言えあくまで建前は経済協力ですから、ずいぶん発展してきた上に横柄な態度を取る中国に対してはもっと早く打ち切ってもよかった気はしますが。それは日本側が馬鹿みたいにお人好しだったからです。

No.2 回答者： tititi3 回答日時： 2023/12/10 10:12

便利なATM？うまい事いいますね！

昔はそのことを【植民地】といったんです。
インドとか、東南アジア、中南米は大国に搾り上げられるだけ
搾り上げられて疲弊しました。その時の怒りや憎しみが独立運動を
生んだんです。

日本は大東亜戦争敗戦以降アメリカの植民地になり
現在に至っています。国際政治の枠組み上【独立】の体裁を
執っていますが実態は植民地（ATM）なんです。

日本は専守防衛（アメリカから釘を刺されている）ですから
植民地を創ることを親分から厳しく禁止されています。
のでATMはありません。

No.1 回答者： sagida 回答日時： 2023/12/10 10:01

逆かも。

アメリカ軍は台湾支援が主目的かもしれないが、日本にいることで日本の自衛の助けになっている。この費用は膨大で、日本が負担している額を大きく上まっているという評論を聞くことがあります。