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最終学歴大学以上の方にお願いしたいです、理由は最終学歴高校以下の方ではちゃんと考察出来る人が居なかったからです。
回答の際は専攻学科も併せて教えて欲しいです。

あなたの目前で既にハンドスピナーが毎秒数億以上の現実にはありえない回転数で回っているとします。
そのような場合いったい何が起こると想像できますか?
真空状態が発生しますか?プラズマが発生しますか?核分裂などが起こりますか?
傍に居る人間は死にますか?

A 回答 (6件)

ゲーム大会で優勝できます。

「もしもです、あなたの目前でハンドスピナー」の回答画像1
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この回答へのお礼

解決しました

お礼日時:2023/12/18 23:22

誤字ごめん。


>そもそも、無釣り法則があやふや
物理法則が....
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>最終学歴大学以上の方にお願いしたいです


>理由は最終学歴高校以下の方ではちゃんと考察出来る人が居なかった
では、理工系短大卒や高専卒、あるいは大学文系の場合は?
大学文系はNG(そもそも、無釣り法則があやふや)で、理工系短大卒や高専卒は、目的論的にはokと考えるしかない思う。
この辺は、あなたの論理が目的と真逆になるので、意図がわかりません。

No.2
>人は自分の思考の限界を超える問題に遭遇すると現実を捻じ曲げて「ありえない」と問題そのものを歪曲して自己完結を図る

ああ、それね。
前提を否定したら、思考実験としてそりゃそう。そこは同意します。
でも、No.2回答の
・相対論が問題になるほどの速さではない
・ハンドスピナーは千切れてしまう
は、別に前提までは否定していません。

ですので、質問文の条件では、光速以下の現象であることが確定しているから、そこまで高回転に至る経緯ま無視する(=ここまでが質問の趣旨)するとして、
・ハンドスピナーは千切れてしまう
は、そりゃそうなる
としか思えないんだけどね。
で、もっと頑丈な物体でできてるとして(そんなこと質問文には書いていないので、こういうのは本来ダメ。)
・軸受けが摩擦熱により壊れる。
それもokだとして
・ハンドスピナーは空気との摩擦で発熱し、溶けて壊れる。
それもokだとして
>真空状態が発生しますか?
しません。遠心ポンプと同じ現象なので、軸方向か空気が供給される。
>プラズマが発生しますか?
まあ、そいいう領域まで温度が上がるかも。
でも、質問文の状態(普通のハンドスピナー)では、プラズマが発生する温度に達する前に破壊される。
>核分裂などが起こりますか?
前提として、スピナーは鋼製(鉄+炭素)とします。
核分裂する材料が無いため核分裂しません。逆に、鋼材のうち炭素が核融合して鉄になる、というのはありうる。(鉄のあたりが、原子の結合エネルギーが最小なのでこうなる。)

>人の視点が光速を超えると何が見えると思いますか?
光速以下の現象に対し、光速超えの質問は反則と思うがいちおう。
光速の99.9999....%の場合。
宇宙空間を飛ぶ場合、これは相対論により結論は出ている。
光行差により、全ての光源は前方の1点に集まり、それ以外の方向は漆黒で何も見えない。
超光速の場合。
亜光速に準拠すると、前方の1点というのが角度ゼロ以下となるので、全く何も見えない。
勿論、どう思うか、なので勝手な意見です。
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>あなたは綿密な考察を述べられますか?



ちょっと話がずれてます。
シミュレーションを行なうための考察と
シミュレーションの結果に対する考察は別物です。

例えば飛行機の設計の為に、必要な流体力学から
シミュレーションを組み立てることは可能ですが
シミュレーションの結果を説明することは困難を極めます。

殆どの場合、望む結果が得られたかを評価するのが精一杯。
何故そうなるかを述べることは推測の域を出ません。

未だ飛行機が何故飛ぶのか解らないと良く言われますが
こういう意味合いになります。
工学ではこんな形にすればこんな特性が得られる
という経験が得られれば充分ですが
非線形な強い相互作用を伴う現象を理屈で説明しようとしても
たいていは不可能です。

実験して、あるいはシミュレーションして
パラメータを色々変えてみてその特性を見て
経験値を蓄積する。
人が出来るのはせいぜいここまでです。
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この回答へのお礼

では人の視点が光速を超えると何が見えると思いますか?

お礼日時:2023/12/19 18:51

そんなの綿密な考察とそれに基づいた大規模なシミュレーションが必要になるに決まってます。

スピナーの形状の違いで全く異なる現象になる可能性高そうだし、学生の頭の中でホイホイわかる話では有りません。
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この回答へのお礼

ざっくりとでいいから「考察してみる」ということをしない限り何も進まないですよ。
人は自分の限界にぶつかると色々と言い訳をしてみたくなるものです、それは私も分かります。
では仮にスピナーの形状を限定し、あなたが仰るように綿密にシミューレション可能な値を与え、あらゆる条件をあなたが満足出来るように整えたとします。
あなたは綿密な考察を述べられますか?

お礼日時:2023/12/19 12:46

1GHz程度ですね。

ハンドスピナーのサイズを考えれば、相対論が問題になるほどの速さではないことがわかります。じゃあ、なぜ

> 現実にはありえない

のか。その理由は、巨大な遠心力に耐えられる材料がないからです。そんな回転数では、ハンドスピナーは千切れてしまって、もはやハンドスピナーではなくなる。だから「あなたの目前で既にハンドスピナーが毎秒数億以上の回転数で回っている」という状況は「現実にはありえない」。
 一方、うんと小さな(従ってハンドスピナーではない)回転物、例えば分子であれば、この程度の回転数は十分ありうることなので、「現実にはありえない」という話には該当しない。

 ですから、このご質問ではSFとして何を仮想なさったのか。すなわち、「 現実にはありえないけれども、仮想的に●●が××である(それ以外は現実と同じ)として、あなたの目前で既にハンドスピナーが毎秒数億以上の回転数で回っているとします。」の「●●が××である」を明確に指定しないと、話が前に行かんですね。
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この回答へのお礼

そう来ましたか、まあ想定済みではありますけどね。だからこそ「もしもです」と強調しているのですが問題の前提そのものを勝手に変えてはいけません。
イギリスの大学の心理研究ですが人は自分の思考の限界を超える問題に遭遇すると現実を捻じ曲げて「ありえない」と問題そのものを歪曲して自己完結を図るそうです。

あなたの場合は見事にその典型と言えるような反応をしたのですが
例えば以前テレビでやっていた「視点が光速を超えると何が見えるか」という番組がありました。
もちろんそんな事になったら現実には人間の肉体は崩壊してしまうわけですがだからと言って「ありえない」などと言って考察を諦めてはいません。

時間の経過がゆっくりになる、物体の向こう側が同時に見えるようになる、景色が七色に変化する「光のドップラー効果」等、様々な現象を推測しています。
きっとあなたに如何なる満足出来る条件を与えても「ありえない」と言って考察することは無い人だと思います。回答ありがとうございました。

お礼日時:2023/12/19 12:43

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