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No.3
- 回答日時:
アンペ―ルの法則の本来の形は
∫[C]H・dL=I
でCは閉曲線、Hは磁場ベクトル、dLは線素ベクトル
Iは閉曲線C内を通過する全電流でスカラー値です。
右辺は∫[S]ids とも書けます。
S: 閉曲線Cに囲まれた面
i : 電流密度ベクトル
ds: 面積素
H=I/(2πr)
は直線電流の電流値Iと、直線からr離れた所の磁場の絶対値H
の関係。
どちらも左辺/右辺の値はスカラー値。
べクトルの向き云々は無意味です。
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