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ペットを旅客機に乗せるのは、動物虐待ですよね。
ペットには、飛行機はストレスになります。
恐怖を感じていると思います。

動物の愛護及び管理に関する法律(以下「動物愛護管理法」といいます。) 第44条1項ないし3項では、愛護動物に対する殺傷、虐待、遺棄についての罪が定められています。 1 愛護動物をみだりに殺し、又は傷つけた者は、五年以下の懲役又は五百万円以下の罰金に処する。

質問者からの補足コメント

  • ペットを旅客機の客室に同乗させると、虐待にはならないので解決すると考えておられる方もいらっしゃるようですけれども、緊急時には、ペットを機内に置いていかなければなりません。 

    海外の飼い主は、この判断に納得されているんだと思います。
    海外の飼い主は、ペットを物として扱えるというとです。
    海外の歴史的な背景があるのかもしれません。
    自分優先。差別。哲学。などが考えられます。 

    日本の飼い主がペットを家族と考えているならば、緊急時でも、自分はペットを機内に置いていかないとなると、人命に関わる問題にもなります。

    ペットを家族と考えているのならば、専用機ではない旅客機には、ペットを搭乗させないことが必要です。

    海外と同じようにペットを客室に搭乗させたいのならば、緊急時には、ペットを物として扱うことが求められます。

      補足日時:2024/01/10 14:24

A 回答 (13件中1~10件)

そもそもペットは家の警護のためや狩猟のサポートという役割から始まったわけで、それを愛玩用に持つようになったのは貴族など生活に余裕のあった身分の特権みたいなものでした。



愛玩用のペットはまさに人間のエゴ以外の何者でもありません。
大切なパートナーとかいう人間は、そういう大義名分を掲げて自分のエゴを隠蔽しているに過ぎません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2024/01/13 21:44

「ペットは家族。

」を補足すると
「私にとって私の飼っているペットは私の家族同然だと思っています。」
であって後には
「でもそれは私の個人的な価値観であって他者には他者の価値観もあるので出来る限り尊重しなければいけない。」
って事になりますね。(マイノリティを認めましょうの時代ですからね。)

ということは
ペットを人間扱いしたい人はチャーター機や専用機を利用すれば良いのですが残念ながらチャーター機や専用機でペットを客室に乗せても非常時には持ち出せません。
脱出用シューターはエア膨張式なので犬猫の爪等でエア漏れしたら使えなくなります。(ハイヒールも使用禁止です。)

犬猫愛誤の「欧米はー。」を言う人は「何でもかんでも白人様が正しい。」の自分で物事を考える事の出来ない人達なのでしょうね。
犬猫愛誤に辟易している人達は欧米にも当然います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2024/01/13 21:47

海外では話し合いといっても駄目とは言っていないなら、検討すべきでしょう。

最後に避難すれば他の方の安全保てる。やる気のない航空会社を排除して選べばいい。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2024/01/13 21:47

ペットも避難させないと意味ないでしょう。

置いていくなんて航空会社の考えならその会社は相手にされなくなると思いますよ。それはどの会社の考えですか。
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この回答へのお礼

日本のスターフライヤーは、緊急時にはペットは置いていくです。

海外では、人命を優先する。
客室乗務員との緊急時での話し合いで、ペットをどうするのか判断する。
たぶん、緊急時での話し合いはできないので、客室乗務員の判断で、ペットは置いていくとなると思います。
過去に荷物を持って脱出して、逃げ遅れてたくさんの犠牲者が出た事例があるそうです。
現在、検討中だそうです。

お礼日時:2024/01/10 15:52

>旅客機の貨物室で亡くなるペットもいるそうです。


『そうです』これは又聞きですか。。。
わたくしも何件かしってますけど、どのような経緯なのか知ってますよね。

しかしあなたは憶測と妄想の主張から雑談してるだけです。
ここは質問サイトです。
質問しましょうね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2024/01/13 21:46

№8です。

お礼をどうも。話がかみ合っていませんね。

>ペットを旅客機に乗せるのは、動物虐待ですよね。
 ⇒とあなたが書いたので、あなたが思っているだけでは虐待とは立証できませんよ、と書いたのです。そうしたら

>客席にペットを搭乗させて暴れたり亡くなった場合は
 ⇒ときた。
 条件をすり替えられては困りますね。ただし仮に暴れたり亡くなった場合でも、それが飼い主による虐待とは証明できません。確かに日常でも飼い主がペットを虐待していても、証拠がなければ立証はできませんというのはその通り。であるならばあなたのご主張の「ペットを旅客機に乗せるのは、動物虐待」なんてのも成立しません。「全ては、飼い主の良心に委ねられます」とあなたご自身も書いておられますように。

 なお、私はもともとペットを旅客機の客室に入れるのは賛成していません。
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この回答へのお礼

動物虐待の法律は、立証するのは難しいとは思いますけれども、法律になっているので、道徳としては考える意味はあると思います。

今回の事件でも、動物を安易に飛行機で違う環境に移動させるのは、罪は問えないけれども動物の生命に関わるということは検証できます。
ここまで検証できると、飼い主の良心がペットを救ってくれると思いますということです。

お礼日時:2024/01/08 15:08

思います、では犯罪として立件できません。

ましてや法律で禁止されているのは愛護動物に対する殺傷、虐待、遺棄。動物が旅客機に乗るのは虐待だ、を立証できないと。
 あなたのペットは虐待だって言ってるんですかね。
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この回答へのお礼

犯罪の立証には、証拠が必要です。
客席にペットを搭乗させて暴れたり亡くなった場合は、目撃者がいますので、立証できます。

貨物室や専用機では、難しくなります。
監視カメラを設置するにしても、ペットは話せませんから、飼い主や航空会社の判断になります。
罰を受ける側が、わざわざ監視カメラを設置するとは思えませんので、非現実的です。

日常でも飼い主がペットを虐待していても、証拠がなければ立証はできませんよ。
全ては、飼い主の良心に委ねられます。

お礼日時:2024/01/08 13:39

>人は言葉を喋れます。


それとこれは別問題でしょ。

>恐怖を感じていると思います。
ペットは言葉を喋らずともあなたの勝手な憶測で質問にあらず。
実際現場を見たわけでもないでしょう。
主張はどっかよそでやってください。
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この回答へのお礼

旅客機の貨物室で亡くなるペットもいるそうです。搭乗するまでは元気だったペットが、誰にも看取られず、ストレスを感じながら寂しく亡くなるのですよ。
あなたが貨物室で、そうなった状態を思い浮かべてください。

お礼日時:2024/01/08 00:09

飛行機でないといけない距離に転勤や引っ越しの時はどうしたらいいと思いますか?



競馬の場合海外のレースには当然飛行機移動です
名誉とお金目的です これはどう解釈したら??
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この回答へのお礼

旅客機の貨物室にペットを乗せた場合、温度を適温にしたり、ペットにストレスの掛からない調整はしてあるようですけれども、亡くなっていまうペットもいるようです。

パンダや競争馬は、専用機をチャーターして細心の注意をしながら、移動させるようです。
高額の運賃になります。

引っ越しの場合でも、ペットは専用機に乗せるべきだと思います。
高額の運賃になるでしょう。
船や列車や自動車が使えるならば、そちらを優先的に運用したらいいと思います。

旅行などの場合は、ペットショップなどに預けて旅行すると安心です。

どの場合でも、動物にとって環境が変わるのは生命の危機に関わります。
できるだけ、長距離の移動は避けるべきだと思います。

お礼日時:2024/01/07 21:43

そもそも、言葉も理解出来ないペットや動物を人間の勝手な主観で人間扱いしたり愛護だ。

虐待だ。と決めつけているだけです。

動物を飼育するという行為自体が人間都合になるのは当然の事です。
人間都合の動物の飼育で動物に対して酷い事をし過ぎないようする為に出来たのが動物愛護管理法です。
それを一部の愛誤飼育者が「虐待。」ばかりを切り取って自分の我儘を押し通す為に使っています。

愛誤飼育者のように動物を人間扱いし過ぎる事で動物の習性や必要な躾や飼育者としての責任がないがしろにされては本末転倒ですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2024/01/13 21:45

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