公立高校の面接について。私は推薦で公立高校を受けます。その際、面接があるのですが「中学校生活で頑

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質問者：RUNA._.
質問日時：2024/01/13 15:40
回答数：4件

公立高校の面接について。
私は推薦で公立高校を受けます。
その際、面接があるのですが「中学校生活で頑張った事」が思い浮かびません。部活は特にしてなかったし習い事もしてません。
強いて言うなら、提出物を全て出す、家の手伝いを頑張った(受験期は辞めてました)くらいです。
こんなんで大丈夫なのでしょうか？
例文みたいなの考えてくれると尚嬉しいです

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回答 (4件)

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No.4ベストアンサー

回答者： AIRBUSA300
回答日時：2024/01/14 01:15

例文は思いつきませんが、質問者さんの　提出物をすべて出す、家の手伝いをがんばったというのは、誰でもできることではありません。

だから、中学校生活で頑張ったこととして、十分アピールポイントになると思います。
だから、結論からいえば、「こんなんで大丈夫」です。

　学校に遅刻しないとか、忘れ物をしないとか、提出物を期限までに出すとか、だれでもできると思うかもしれませんが、なかかな誰でもできることではありません。　　私は、生徒に「国語辞典を持って来いよー」と、いつも言っていますが、毎日だれかが忘れます。忘れた生徒は、わざと忘れたわけではありません。ついついです。　　　だから、提出物をすべて出すとか、家の手伝いをがんばるなんてのも、誰でもできることではありません。
　簡単そうにみえることほど、実行するのは難しいです。これを、大人の世界では、「凡事徹底　ぼんじてってい」とわざわざ呼んでいます。
　どんなに小さなことでも、継続することは難しいものです。ですから、自分が休まずに続けたことを、アピールポイントにしてください。

　話はそれますが、たとえば工業高校には実習がつきものです。実習をきちんとこなす生徒と中学校で提出物をきちんと出す生徒には共通点が多いと、工業高校の校長先生に聞いたことがあります。美術や技術家庭や体育などは筆記試験よりも授業態度や課題の提出状況で評価が決まることが多いので、そういった実技科目の内申点に比重を置いているとも聞きました。

　中学校生活で頑張ったことは、必ずしも勉強面や部活動だけではありません。推薦入試というのは、成績のような数値化できることがらではない事項に、受験生のよいところを見つけようというものです。
　ですから、あなたが何で推薦をもらえたのかを、振り返りましょう。それが、あなたのアピールポイントであり、頑張った事ではないでしょうか。