10代と話して驚いたこと

実家暮らし新人看護師1年目で手取りが30万円です。
1年間で200万円は貯金出来る計算です。
そこで質問なのですが、積立NISAに去年までは5万円ずつ月に投資していたのですが、今年から10万円ずつ投資しようと思っています。10万円は流石に多いでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 毎月娯楽、車代、奨学金代で8万円ほど引かれています。

      補足日時:2024/01/19 21:21

A 回答 (7件)

貯金と NISAは、区分しましょう


NISAに 投資できる金額は 収入から固定費を引いた金額の 10%くらいですよ 感覚的には 年20万円では? NISA:株への投資なので マイナスになることある・
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投資は無理のない程度であれば、取り組んでおいた方が良いと思います。


積立NISAは将来のための資産形成を非課税効果を受けて取り組むわけですからとても有効と思いますが、積立NISAの制度と性質、リスクについて十分に理解してください。
積立NISAはドルコスト平均法の応用による運用ですから、積立が十分でない初期にコスト負担による元本割れが生じる懸念があり、信託報酬が資産連動しますので、初期で大きな金額に取り組まれると信託報酬も高く回収されます。
次第にリターンと積立効果が成長というシナジーをもたらすも、構成比率に債券を含むとパフォーマンスが著しく低下するので、一般的にはインデックスが良いとされ、ランキング上位にオルカンやSP500の構成があります。
債券は安全資産と考えられるも、リターンが低い側面から成長に繋がらず、積立NISAではシナジーを生みません。
ドルコスト平均法の成長性は相場変動率にあり、相場が上がる取得数を抑えて、下がると取得数が上がるため、常に最適なリターン率が得られ、積み立て継続で元本が増えると成長率が高まるため、初期では少なく、次第に積立額を増やされるというのが良いと考えます。
資金量が多い投資家さんの場合は最初からMAXでも構いませんが、スモールスタートが良いと思いますので、様子を見ながら投下資金を増やしていかれたほうが効率的です。
投資はご自身の資金の余裕おで取り組み、長期的な収支も考える必要がありますので、無理のない計画を立てることが良いと思います。
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いやこれはさすがにあなた様にしか決められない問題ですよ。

日々の生活に無理が生じない範囲でおやりなさいとしか言いようがないです。因みに10万円だから多いということはないですが、投資は余剰資金でやるものなので、全て失っても「仕方ない」と割り切れる(かつ無くなっても日常生活には一切支障が出ない)範囲でやることも重要です。無くなったら惜しいとお感じなら、惜しくない範囲の投資額を再考なさることをお勧めします。
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月の生活費(支出)はいくらですかね。


それを圧迫しないようなら、
>今年から10万円ずつ投資しよう
いいんじゃないですかね。
追加分が、「余力」であるなら、問題はないと思います。
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いえいえ多くないと思いますよ。



私個人の場合ですが、全体の金融資産のうち現金は3割くらいで、残り7割は投資信託です。貴方が年間200万円を貯金できるなら、60万円を銀行預金にして140万円を投資信託にする割合かな。
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良いと思いますが、リスク分散で個人年金保険なども良いと思います。

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いや、それはあなたにしか判断出来ないですよ。

苦笑
生活に困らない範囲で増やせば良いだけですからね。

1年目といってももう1月ですから十分生活費の計算は出来たでしょう?
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