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義援金でウハウハ?

平成に北海道奥尻島の地震があり、そこの地域から孫にあたる人が大学にいるのですが、
当時の祖父がもらった義援金を貯金していて、それで大学のお金を払ってもらってるようです。


大学は東京の駒沢大学なので、私立だから安くないと思います。


義援金は北海道奥尻島の地震の義援金はかなり貰えたんでしょうか?

友人みたいに、死人無しで自宅が全壊になった場合はウハウハだったんですか?

A 回答 (5件)

奥尻島の場合は被災者に対して集まった義援金が大きく、それなりに手厚い支援金が得られたようですが、それでも住宅全壊で300万円で、かなり再建の助けにはなりますがウハウハとはなりません。



おそらく、自前の資金で再建できたので義援金としてもらった分は置いておいたというだけでしょう。

ちなみに奥尻島の義援金の配分額はネットで検索すれば見つかります。
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大きな災害が起こると、その後の生活が変わり、人生が変わることもあります。


自宅が全壊になると住むところがなくなり、財産が消失するわけですから、生きる希望や糧を無くす人もおられますし、ローンが残れば地獄です。
その被害度に対して義援金なんて、ぽっちの世界です。
祖父が孫に資金を拠出することは良くある話ですし、使い道が無ければ孫のためと思って出すだけです。
むしろおじいさんが受けた義援金が微妙なレベルの駒澤大学の学費に変わり、本来の復興に使われないことにどれだけの意味があるのか疑問です。
おじいさんの孫愛が伝わっているのか?
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不幸なやつはそう考えるんだな。

なんでも金が絡むとムキになって羨む。
奥尻は家族の記録、思い出や写真などは全滅だろ?
一度全部捨ててみろよ、家族写真から何から全部。で「僕可愛そうだから恵んでください」って金もらっとけ。
祖父は、未来の想い出を孫の分として使いたかったんだろうな。
クソつまらんムカつく質問だよ。
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自宅を建て直すだけで1,000万程度は掛かるでしょう。


義援金なんて、せいぜい200~300万
 
何が「ウハウハ」だ!
余りにも被災者を馬鹿にした質問です。
 
通報しておきます。
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当時、その地域で義援金の配分があったとして、


その額は最近の自然災害の際に支給される額から推測するしかないと思います。
全壊と住人の死亡で合わせて、100~200万程度ではないでしょうか。
(全壊は新たに住宅を購入するのが条件になっているかも)
あと、市や何らかの団体から見舞金もあるかもしれません。
それらを手を付けず相続されたとして、(あるいは何らかの運用をして少し増やしたり)
大学の費用に充てるとしても、”足しになる”程度だと思います。
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