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デッドニングで板に全部隙間なく制振材貼る業者と所々に貼る業者がありますが、どちらの方がいいのですか?
隙間なく貼ると音の逃げ道がなく変な感じになるのですか?

A 回答 (3件)

ドアがエンクロージャーとなりますが、


穴を塞ぐのは密閉型で低音再生の能力には定評があり、クリアーでキメ細やかな締まった低音を再現できるという特徴がある。
バスレフ型だと空気の出入りをコントロールし、低音を増強させることで、量感のある豊かな低音を再生することが可能。

ホームの主流だとバスレフ型だけど、車だと内張あるし自ずと密閉型になるんじゃないかな?

また制振材は重くなるので最低限ビビる場所に限定して貼った方が良いと思います。
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デッドニングには、遮音、制振、吸音を組み合わせます。



今回は制振材の使い方の話なら、振動する場所を特定して、
そこだけに制振材を使うのが、合理的でコストと重量低減になる。
経験知がない業者はやたらに貼り付けて対応する。

他に
遮音は、音漏れを防ぐためで、隙間埋めするもの。
吸音は、共鳴する場所で無駄な音を消すもの。
用途に合わせて使い分けることが重要です。

今回は、必要な場所に制振材を貼る業者が優れていると言えます。
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ローコストスピーカーで、バッフル版の響きを生かす方式もあるし、ユニットの響きのみを生かそうというのなら、余分な振動を抑えた方がいいし、目指す音作りしだいです。

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