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去年の終わり頃から希死念慮が続きました。
主人と大げんかしたり、娘へ感情が爆発したりして、どうにかしたくて精神科へ行きました。 生い立ちからくる生きづらさなど初めて親身に聞いて理解してくれる先生に出会って、少し気持ちが楽になりました。
その時は希死念慮や感情の爆発を抑える為、ひとまずバルプロ酸Naを寝る前に2錠飲むように言われました。

その後私の希死念慮や感情の起伏は治りました。
薬の作用なのか、環境の改善(主人が少しずつ変わってくれた事、娘への接し方を専門家へ相談して改善できた事)のお陰なのか分かりません。

2週間後の再診時、今は落ち着いてるけどまだ感情の爆発の不安があると伝えると、同じ薬の処方を提案されました。
飲み続けることで身体への影響を尋ねると、「影響ってどういうことですか?」と明らかに気分を害したように言われました。
失礼な質問だったのでしょうか。
話は一切聞かず、薬の処方か保健の効かないカウンセリングを申し込むかはやく決めてほしそうな様子でした。
精神科は自分の抱えている悩みを相談できるところだと思っていたのですが、こういうものなのでしょうか。

今は、自分の根っこにある子供時代の辛い思いから解放されたい、誰かに打ち明けたいという思いが強いです。
この場合はやはりカウンセリングを受けるのが1番なのでしょうか。
今、金銭的に余裕があまり無いので難しいですが…

精神科やカウンセリング経験のある方、お薬に詳しい方、アドバイスなどお願いいたします。

A 回答 (4件)

No3です。



追記です。

私も、バルプロ酸を10年以上飲んでいますが、希死念慮がある場合、
こういうお薬を飲んで、自分の気持ちを安定させることは、大事かと思います。
飲まないと、自分の命ももちろん、家庭の平和も保てないので。

私は、双極性障害(今は双極症と名前が変わっています)なのですが、
徐々に勉強して、自分の病気やお薬を受け入れてきました。

貴女は、お薬の影響を気にされているようですが、影響というのは、副作用のことでしょうか?
副作用は人それぞれです。私は、他のお薬も試したことがありますが、このお薬が合っているようです。

お医者さんにお薬のことを話すのは、なかなか難しいですよね。

>飲み続けることで身体への影響を尋ねると、「影響ってどういうことですか?」と明らかに気分を害したように言われました。

ひょっとしたら、飲みたくないと貴女が思っていると、先生は思われたのではないでしょうか?
精神科のお薬は、風邪薬とは違うので、長く付き合っていくタイプのお薬が多くなるかと思います。
まだ、治療は始まったばかりなので、先生も様子を見ているのだと思うのですが、中には、精神科のお薬は嫌と言う人が少なくないので、そういうことを貴女は思っているのかな?とか、思ったのかもしれません。

不安に思ったことは、先生に相談しても良いのですが、誤解を受けないように、言い方には気を付けた方が良いかもしれません。
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バルプロ酸を長年飲んでいる主婦です。



>失礼な質問だったのでしょうか。
話は一切聞かず、薬の処方か保健の効かないカウンセリングを申し込むかはやく決めてほしそうな様子でした。
精神科は自分の抱えている悩みを相談できるところだと思っていたのですが、こういうものなのでしょうか。

初診は20分から30分。
再診の場合、大体一人の患者さんの診察時間が10分くらい(もっと短い人もいます。)が、精神科の場合続いていきます。

私も、最初、誤解していたのですが、精神科は悩みを相談するところではなく、お薬を調整し、治療をするところになります。
再診は、患者さんの話を5分くらい聞いて、お薬の調整を行うといった感じになるかと思います。
精神科の再診はその繰り返しになります。

ですので、患者さんも、上手く先生に自分の体調を伝えることが、大事です。
そのために、私は、診察ノートを作って、診察日の前に、夫と相談して、
・相談したいこと。
・報告など・・・。
5分以内に先生に話せるように、準備して、診察室で、読んでいます。
そうすることで、先生に相談し忘れが無くなるし、時間も有効に使えるし、
記録にもなります。

実は、精神科(心療内科・メンタルクリニック)は、大変混んでいるのと、
早く回転させないと、経済的に病院が回らないということで、先生方も大変らしいです。

お薬に関しては、おそらく、飲んですぐ終わりという感じではなく、様子を見ながら、気長に体調を整えたり、お薬の増減をしていく・・・。というのが、一般的です。
お薬については、ご自分でも、例えば自分の飲んでいるお薬がどういうお薬なのか?ということを事前に調べた上で、知識を身に着けるのも必要かと思います。
お医者さんに相談しにくかったことは、薬剤師さんに聞いても良いと思います。
No1の方がおっしゃるとおり、妊娠の予定がおありなら、ちゃんとお医者さんに話した方が良いですよ。

>今は、自分の根っこにある子供時代の辛い思いから解放されたい、誰かに打ち明けたいという思いが強いです。
この場合はやはりカウンセリングを受けるのが1番なのでしょうか。
今、金銭的に余裕があまり無いので難しいですが…


カウンセリングは、1時間8千円くらいしますし、何度もうけないといけないことや、高額で、保険証が使えませんので、受けたことが無ければ、医師からも勧められたことは無いです。
また、カウンセリングというのは、話している間に、貴女自身が気づきを得ることを目的にしているらしいです。
なので、話して、アドバイスを得るものではないらしいです。

話を聞いて欲しいだけなら、女性センターなども無料で相談に乗ってくれますが、精神科に通っているとなると、保健所の精神保健福祉士さんの方が
良いかもしれません。
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追伸


デパケン(バルプロ酸)の事を書き忘れ。
長期に飲んでも比較的副作用は少ないです。
ただし催奇性があるので妊娠希望の場合は早めに医師に伝えて下さい。
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精神科は薬屋さんと思っていいです。


お話を聞いて欲しければカウンセラーを通して下さい。
間接的に医師の方に話が行くこともあります。
医師は初診以降は生い立ち・悩み事・愚痴などのお話は一切聞きません。
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この回答へのお礼

そうなのですね。
納得しました。
回答ありがとうありがとうございました。

お礼日時:2024/02/06 20:19

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