ギリギリ行けるお一人様のライン

「家を建てました」の場合は、いった本人ではなく大工さんが建てたんだろっていうのが本音ですが・・・そんなことはわかったうえで誰も突っ込みません。
「髪を切りました」も同様。
ただ、車を「納車しました」と表現すると、納車したのはあんたじゃない、車やさんだ!と突っ込まれることが多いのは何故でしょうか?

A 回答 (11件中1~10件)

車を「納車しました」と表現すると、納車したのは車やさんです。


購入者が受け取った場合は、車が「納車されました」と言います。
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そんな事突っ込む人居る?



家を建てたのは大工さん
だけでは有りませんよ
設計者、工務店、設備業者、内装業者等々
ですよ、(笑)
髪をきったのも
理容師さんですが
指示したのはお客様ですよ

納車も納車頼んたのはお客様ですよ(笑)

全くガキだね。(笑)(笑)
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>「家を建てました」


「建てる」を当人が発注、その費用は当人が払う
完成するまではすべて業者の責任、完成後に、発注者に引き渡し(これが車の場合の「納車」)
「納車しました」ねー、「完成した家を引き渡しました」と発注者が言いますか?、「…引き渡されました」
家電製品等、完成品等での所有権移転は代金支払いと品物を引き換えでかで完了、こういうものは「買う」「買った」・
完成品である建売り住宅でも同じなんです、ただし住宅なんかの場合はその経緯の詳細?、「権利登記も済み無事引き渡されました」。
これを「権利登記も済み(無事)買いました」なんていう人いません。
NO8さんの回答の通りだが、(余分な?)屁理屈?をつければ・・・。
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幼稚の極み小学生レベル

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「家を建てる」ことを注文する、「髪を切る」ことを注文するので、「家を建てた」「髪を切った」は違和感ないです。

逆に、分譲戸建て住宅を購入することを以って「家を建てる」と言うと、なんとなく見栄を張っているようで違和感があります(この場合、分譲マンションと同様に「家を買った」と言う人が多いです)。

対して「納車」は一連の自動車購入に関わる手順の一つ(販売店側が行う行為)なので、そこだけ切り取って納車される側が「納車しました」と言うのはおかしいです。別の言葉に置き換えれば、一連の購入手続きにおいて代金を受け取る側が「代金を支払いました」と言っているのと同じことです。
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主語を使うと分かりやすいです。


私は車を買いました。
買った車が納車されました。
私は車を納車しました。・・・どこへ?
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チコちゃんの発想、子供の心を忘れないのが素晴らしい!

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主語もなく間違った日本語表現だから突っ込まれる



納車は車屋だけができる行為>業務用語
買った車が届いたと言えばいいだけの話

だが本音を言えば
取りに行きゃ良いだろ
とは思う
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納車しました・・で違和感は感じませんが・・・



”家”とか”髪”は日常会話で頻繁に出てくるから、様々な言い回しを耳にするけど、
”納車”って売る側じゃないと普段使いしないし、何なら車買うときに営業さんの口から初めて聞く単語だから、その印象が残るんじゃないでしょうか。
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>「家を建てました」の場合は、いった本人ではなく大工さんが建てたんだろっていうのが本音ですが・・・そんなことはわかったうえで誰も突っ込みません。



別に自分で建てる人だっているわけで「建てました」という動詞の方向性としては「しました」で問題はないです。

「髪を切りました」も本人が自分で切っている場合もあるおんで、動詞の方向性として「しました」で問題ないです。

動詞の方向性とは「自分→他人」「他人→自分」です。

「納車しました」という場合「納める」という動詞は「他人→自分」でしか成立しません。
 なので「納車されました」という受け身形はとれますが「しました」という言い方はできないのです。
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