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特定理由離職者
病気やケガなどの正当な理由があり離職した方も、特定理由離職者の対象となります。

本人は国民健康保険です。
病気入院によって仕事を続けたいけど、会社から退職勧奨も受けて、やむを得ずやめなくてはならなくなった(特定理由離職者)
国民健康保険の減額になりますか?

質問者からの補足コメント

  • すいません。
    本人とは身内のことで、バイトで働いてました。
    説明ミスでした。

    本人は、社会保険には入っておらず、国保、雇用保険のみでした。給料は手渡しの会社でした。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/03/18 07:47

A 回答 (1件)

>本人は国民健康保険です…



従業員を雇っているけどごく零細企業なので、社保適用事業所ではないという意味ですか。
もしそれで当たっているなら、雇用保険も掛けてはいませんね。

>特定理由離職者の対象となり…

それは、雇用保険加入者の話です。

----------------------------- 引用 -----------------------------
「非自発的失業者の国民健康保険税軽減制度について」
・7雇用保険の特定受給資格者(倒産、解雇など、事業主の都合で離職した人)または雇用保険の特定理由離職者(雇用期間満了などで離職した人)
※雇用保険受給資格者証の離職理由コードが、11,12,21,22,23,31,32,33,34のいずれかになっている人が該当します。
(某市の例)
https://www.city.fukui.lg.jp/fukusi/hoken/tax/ko …

>国民健康保険の減額に…

なりません。

個人事業者が病気やけがで店をたたんでも、当年度中の国保が減額されたりすることはありません。
これと同じことです。
この回答への補足あり
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