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退職の意思は無かったのですが、過度のサービス残業の過労で
今年の1月に持病の病状が悪化したため、3月末日でやむなく退職しました。

在職中に持病が悪化したのですが、非常に忙しい会社で病院に行けなかった
ので、退職日まで無理して勤務し、退職後にすぐ病院受診したところ、
入院手術が必要と言われました。4月は手術の予約がいっぱいだったため
5月に10日間入院して手術しました。

医師の診断書には「以前より疾患の既往あり。2016年1月頃から症状の悪化
が見られたため、手術加療となった。症状増悪した原因として過労が関わって
いる可能性がある」と書いていただいてます。

退職後に医師の診断書を書いていただいた場合は、特定理由離職者に該当しない
のでしょうか?在職中に診断書を書いていただかないと、特定理由離職者に
該当しないのでしょうか?

詳しい方、何卒ご教示の程、よろしくお願い申し上げます。

A 回答 (4件)

診断書では在職中からの傷病であることが書いてありますし、とりあえず診断書を持ってハローワークで聞いてみては?


直接聞かないと正確なことはわかりませんよ。
私は傷病による退職と認められる可能性はあると思います。
ただし、特定理由離職者の中でも正当な理由のある自己都合退職になり、所定受給日数は一般の離職者と同じですが給付制限がなくなるというパターンになるかと思います。
また、すぐに求職活動できないなら受給期限の延長申請をしておいてください。
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特定理由離職者よりも、傷害手当がもらえたね。

やめてしまったらだめだけど。
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在職中に手を打っておくべきでしたね。


社会保険からの補填もありますし、、
一旦受理したという事は、質問者さんが納得してサインしたので、難しいでしょうね。
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あなたのお話でも診断書でもサービス残業と疾病の関係が証明できないので特定理由離職者の認定は困難かと思います。


>在職中に診断書を書いていただかないと、特定理由離職者に該当しないのでしょうか?
持病だと因果関係を証明しないとどちらの時期でも難しいですね。
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