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水原はどうして口座情報を知っていたか疑問があります。
ネットバンキングしている人は毎日出入りチェックしていますか。私は数か月に1度です。

質問者からの補足コメント

  • 質問してから口座にログインしました。パソコンに記憶されていた口座情報が消えていましたが残高に問題はなしでした。。

      補足日時:2024/03/26 07:49

A 回答 (5件)

大谷選手がネットバンキングを利用する際にも、画面は英語ばかりですから、水原さんに通訳として手伝いをお願いしたはずです。



そこでログイン情報を覚えていたか、ログインするたびにいちいち通訳してもらうのがお互い面倒だから、大谷選手が水原氏に代理人権限を与えていたかのどちらかでしょう。

何にせよ、水原氏のログイン権限では50万ドルの送金が上限で、しかも月内送金の上限を超えないように、あるいはバレにくいように、数ヶ月にわたって分割で送金されていたのではないかと私は想像しています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ログイン口座ページは英語ですね。暗証番号まで押してもらっていたんでしょうね。依存しすぎまいたね。

お礼日時:2024/03/26 07:45

別に何も不思議はありませんけどね。


大体野球選手は野球バカが多くて、子供の頃から野球ばかりやって来たから、野球以外何も知らない世間知らずな人も多いです。中には電車の乗り方もわからない人もいるくらいです。
でも、野球では特別な能力を発揮する。
そんなものです。
だから、お金の支払いや管理も任せていた可能性は高いです。
それに、大谷選手は英語が充分に出来ません。その大谷選手が英語で書かれた画面のネットバンキングなんて、もし操作を間違ったらこわいから自分でやらずに通訳の一平氏にやってもらっていたとしても何の不思議もありません。少なくとも、自分でやるにしても、操作を一平氏に英語画面を読んでもらって教わりながらやっていたと想像します。
だからこそ、一平氏が、これならいざとなったら大谷選手の口座からお金を引き出せるぞと悪魔の心が芽生えて、そこから安易にギャンブルにのめり込んで行ったと思えば、それはそれで成り立つ事かなと思いますね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/03/26 09:48

どうみてもただの通訳だけではなく私生活も含めて「マネジメント」のようなこともしていましたからね。


百歩譲って口座の情報を任せてもいいとは思うのですが、もしそれをやるのなら任せるのは少額の口座なり、頻繁なチェックは必要でしたよね。

自分しか口座の操作ができないのなら、数ヶ月に一度のチェックでもよさそうですが。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
教訓ですね。
誰を信じる?自分でしょう。

お礼日時:2024/03/26 09:08

水原氏は、野球での通訳だけでなく大谷さんの


私生活もサポートしていたので、代わりに支払いや
買い物もできるように、口座情報を教えていたんでしょう。
大谷さんは、良く言えば性格が良い、悪く言えばお人好しで
人を疑うことをしないようです

私は2つの口座を通帳なしにしてネットで管理しているけど、
問題が起こったことはないです
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
何も分からない異国だと親切なお兄さんを信頼しますね。
暗証番号だけは自分で入力ですね。

お礼日時:2024/03/26 08:37

水原氏が勝手に騙して犯行に及んだのではないでしょうか?大谷選手も今まで水原氏に通訳を依頼続けたのもよくありません。

大谷選手もお金がルーズで無神経だったのはないでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
自己口座の管理は大丈夫ですか。

お礼日時:2024/03/26 07:42

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