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英語のネイティブスピーカーは結構、やたら早口で話す人、ボソボソ話す人いますが、絶対RとLの(riceとliceなど)区別などしてませんよね?よろしくお願いします

A 回答 (4件)

発話者自身は区別をしている. ただし, その結果としての (物理的な) 音が「受け取り手側に」区別できるかどうかは別. また, 実際の場面では単なる音だけでなく文脈もあるため, それによって区別できるってことも多い.



なお日本人に対して flower と flour を聞き分けろってのはいくらなんでも無理ゲー>#2.
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

お礼日時:2024/04/07 20:16

あなたは、ネイティブと話したことが


ほとんどないんですね。海外旅行も。
いわゆる世間知らず。かわいそうー。
もっと見る目を広げましょう。
たしかに、日本では、まったく英語が
分からないひとが、ほとんど。
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区別していないことはないのですが、先の回答にもあるように、意識して区別などしていないと言うことです。


日本人が苦労して「RightはR、LightはL」などと、頭の片隅にいつも置きながら話しているのとは訳が違います。

それは、生まれた時から話しかけられている言葉を耳で聞こえたまま覚えていく、日本でも他のどの国でも赤ん坊が同じ道をたどっているだけです。

それに日本人が区別が付かないのは「RとL」だけではありません。
例えば、以下の酷似した発音も全部違うのですが、ネイティブは無意識のうちに分けて発音/聞き取りが出来ても、日本人には困難極まりないです。
sheとsee, sea
earとyear
flowerとflour
colorとcollar

他にも挙げたらキリがありませんね。

当たり前ですが、ネイティブでも英語の発音は千差万別。
全く同じ日本語の発音をする人が、日本人にもいないことと同じです。
でも、私たちはそれをきちんと聞き分けている訳です。
生まれた時から聞いているうちに耳を着実に慣らしてきたことや、微妙な差でも話の内容から違いを理解する能力を身に着けているからです。

1000人いれば1000通り、1万人なら1万通りの人間の話し方/発声があります。
出来るだけ多くの種類の英語圏ネイティブの話し方/発声をたくさん聞くことで、耳を慣らして解消していくしか方法はありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

お礼日時:2024/04/07 09:08

日本人が 助詞の”は”と”が”使い分けたり、


小雨を「こあめ」じゃなくて「こさめ」って言うのと同じように無意識にやってるだけだと思います。

韓国語も濁音って意識できないらしいですよ。
同じ子音なのに、単語の先頭と それ以外じゃ清濁が変わるけど、喋ってる本人は分けてるつもりはないし、逆だと言いにくいらしい。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

お礼日時:2024/04/07 03:32

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