抗精神病薬の副作用について

ラツーダを飲み続けて２年７ヶ月です。６０ｍｇを飲み続けて３ヶ月目で、いつも楽しかったことが楽しく感じず、少しやる気が失せるという副作用がずっと出ていたのですが、最近やる気が戻ってきた気がします（８０ｍｇを飲み続けているのにもかかわらず）。こういうことってあるのでしょうか？これは何かを意味しているのでしょうか？よろしくお願いします

No.1 ベストアンサー 回答者： CGBsmokingmen 回答日時： 2024/04/14 06:20

ずいぶん厚生省に貢献してるんですね？

2年7ヶ月も飲んでいて最近やっとやる気が戻ってきた？
人間の精神と言うのは結局はその人の心次第薬を飲んでいるから大丈夫なんだと潜在意識に刷り込むことで治ってくる、ただのビタミン剤なのに病気の新薬ですと言われるとその病気が治ってしまうのと同じ。

今日本の精神科なんていうのは心の弱い人に対してお金を使って薬をたくさん買ってもらうための陰謀なんですよ。

先進7カ国で自殺率がナンバーワンの日本ですから精神科がものすごく儲かるんです。

ホントは大した薬では無いのに薬飲んでも変わらないのにこの薬で効きますよとお医者さんに言われれば効くような気がする。
でも疑いがあるときかなくなってくる、2年7ヶ月も飲んでいるんだからそろそろ効くだろうと思うとそれが効いてくるわけです。

最初からそんなものを飲まなくても人間と言うのはどういう風に生きていけば幸せになれるかと言うようなことを仏教やそういったものを利用して学ぶことで薬なんか使わなくても自分を取り戻すことができるんですよ。

と言っても完全に薬漬けになっている人にはわからないと思います。

質問の答えですが要するに今言ったように薬を飲んでるんだからそろそろ良くなるだろうと思っている潜在意識が作用してきているのだと思います。

少しずつ薬を止めて薬なんていうのはなくても大丈夫なように健康的な体になったほうがいいですよ。

厚生省の陰謀にはまってはいけません。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

お礼日時：2024/04/14 08:58