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とにかく権力と社会的地位が大好きです

【男は権力と社会的地位が全て、弱きは罪】という思想を持っています

趣味嗜好でさえ、芸術などのハイカルチャーとされるものを好み、大衆カルチャーを軽蔑しています

一見、優生思想に思うかもしれませんが、弱者を排除していいとは思っていません
世の中の大半は弱者だと思っているので弱者を排除すると社会が回りませんし、何よりも弱者は多ければ多い程、強者の価値が高まるので、寧ろ沢山存在してほしいくらいです

私の思想は何だと思いますか?

質問者からの補足コメント

  • 理由は?

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/04/14 18:39
  • 自分が権力者としての権力は大好きだが、権力者に服従したりはしない
    だから経営者になった

    これも権威主義と言えますか?

    因みに共産主義は否定的
    自分が独裁者側になれるならいいけど、そうでないなら反対

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/04/15 05:32
  • 現に企業経営者です

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/04/15 05:32
  • 快楽主義ねえ

    頭の中が権利や地位のことばかりで、人生を楽しむという発想はないんだよな

    【アンチは必ずいるし、何かやらかせばすぐに引きずり降ろされる。ライバルが手ぐすね引いて待っているんだよ。汚いことだってされる場合もある。】

    弱肉強食上等
    受けて立つ

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/04/15 05:35

A 回答 (16件中1~10件)

支配欲、ですか。

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はだかのおうさま

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思想というほど地勢的なものではない。


たんなる野獣である。
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合理主義です。

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思想?あえて言えば「快楽主義」かな。



今、そういう考え方がとても増えていると思いますし、あなたの様にあっけらかんと言う人もこれから増えてゆくでしょう。

つまり、社会の中で自分の地位と収入を早くつかみ、弱者を見下ろし優越感に浸れるし、豊かな生活もできる。これを掴む人が正義で、できない人は悪だと。

昔だってそんな人間ばかりだったけれど「倫理観」というものが生きていて、それをはばかる人もいたし、倫理的に生きる人もいたけれど、倫理観というもの自体を不要で邪魔なものとするということですよね?

それが、一見合理的に思えるのだろうけれど、社会全体から見れば、弱者は苦しみ続けるし、強者だって、弱者に恨まれるし、弱者に認められ、尊敬されるかと言えばそうでもない。
今、有名人や成功者が尊敬されるかと言えばそうでもないでしょ?アンチは必ずいるし、何かやらかせばすぐに引きずり降ろされる。ライバルが手ぐすね引いて待っているんだよ。汚いことだってされる場合もある。

倫理観の有る社会の方が断然いいと思うけれど。倫理は人を守るし、自分も守られるんだよ。
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サイコパスでしょうか。

政治家、企業オーナー、軍隊の大佐クラスが適職なのでは。でも心理を少しづつ変えたほうが幸せかも。
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とにかく権力と社会的地位が大好きです


 ↑
権威主義



趣味嗜好でさえ、芸術などのハイカルチャーとされるものを好み、
大衆カルチャーを軽蔑しています
  ↑
貴族趣味。



私の思想は何だと思いますか?
 ↑
思想というよりも、ただの欲望
じゃないですか。

し言え言えば権威主義に近いような。


権威主義とは、権威をたてにとって思考・行動したり、
権威に対して盲目的に服従したりする個人や社会組織の態度を指す。

政治学においては、権力を元首または政治組織が独占して
統治を行う政治思想や政治体制のことである。

全体主義よりも穏健な体制、あるいは非民主主義の総称
として独裁政治、軍国主義含めた用語として使用されている。
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シニシズム(冷笑主義)でしょう


シニシズムは、時に悪そのものよりも恐ろしい

ユングのいう「自我=エゴ」と同じく、表層次元を浮遊する閉塞的な自意識でしかありません。

そうした「自己」は「他者」が不在であり、「他者」の痛みや悩み、苦しみへの不感症に陥っているがゆえに、自分の世界に引きこもってしまったり、ささいなことでキレて暴力的な直接行動に走ったり、あるいは素知らぬ顔で傍観者であったりする。

こうした「他者」の不在という精神病理こそ、ファシズムやボリシェビズムなどの20世紀を席巻した狂信的イデオロギーを生み出す格好の土壌であったのです。
「自己」の内に「他者」が欠落していれば、対話は成立しません
形は対話のように見えても、一方的な言い合いに終始してしまう。コミュニケーションは不全に陥るのです。

いずれ落とし穴に落ちると思います

ちなみに私も会社経営者です。
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自由主義です。

制約を完全に取り払った自由主義です。
グローバリズムと言っても良いかも知れません。
代表は中国人。中国は制度的には共産主義ですが、個々人は個人の利益を際限なく求めて生きています。
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もう一つ思ったのが「ホモ・デウス思考」。


アメリカに特にたくさんいるらしい。
気分は皇帝を超えて、神なのだとか。

これが、皮肉なことに科学的思考の成れの果てであると思っている。
まあ、所詮快楽を追いかけているということだろうと思うが。
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