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日本円で出来る、積み立ての、「ニッセイみらいのカタチ」や「たのしみ未来 個人年金」を考え中です。
米ドルや、株に比べて、余り増えはしませんが、マイナスになるリスクは、一切ありません。
他にも、沢山ありますが、どれが良いのですか。

A 回答 (5件)

元本割れしないで


ひたすら保険料控除狙いでいいなら
東京日動に良い商品がありますよ
使わんければ全額戻るって商品
全く儲からないけど、年末調整で威力発揮します
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この回答へのお礼

ありがとうございます。東京日動の、何てゆう商品ですか。

お礼日時:2024/04/22 22:16

みらいのカタチは日生の保険商品で、死亡や病気のリスクへの保証を伴うため、リターンが保険に配分されるため、、ご理解の通り成長性が低いです。


S&P500インデックスやオルカン系のファンドを積み立てで取り組んだ場合、おそらく保険給付金を大きく超える結果となると思います。
積立運用はドルコスト平均法の応用ですから、長期運用で右肩上がりとなりますが、リターン率と運用期間が成長性を促すため、S&P500指数系のファンドですと積立継続20年後に保険運用と大きな差が出ます。
ドルコスト平均法の運用はプラス転換するとマイナスになる可能性は、ゼロではないですが極めて低く、保険も投信も一緒ですが、成長率が異なります。
新NISA積立枠は非課税ですので、そちらの方が圧倒的にリターンが高くなります。
保険は保証という約束の下、回収した資金を投資運用に回しており、同じ運用なら保険会社を介さない方がリターンは高くなります。
保険は運用とは別で考える方が良いと思います。
ただ、自由ですから、あなたが良いと考える方法をお取りください。
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保険は、基本的にマイナスになる商品です。

保障を「買う」のだから。

そして、運用で増やす保険もありますが、元本保証ではありません。
元本保証をうたえるのは、銀行だけです。

保険商品は銀行の預金と異なり預金保険制度も適用されません。
まあ、保険会社が倒産するリスクは低いかもしれませんが。
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個別商品の運用予想は誰もできないから、決めきれないなら性質の異なる複数商品に分散投資すればいいだけです。


確実に言えるのは、手数料がなるべく安い金融商品を選択するということです。例えば同じ商品でもネット証券と銀行窓口では手数料が異なります。1%以上違います。
手数料は購入時、運用時(毎年)、解約時にそれぞれ発生します。ここをしっかり調べてください。
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率直に言うと、保険と投資を混在させたような商品というのは、手数料がボッタクリ状態になるのでオススメしません。

保険は保険、投資は投資と、それぞれ最適な商品がありますから、そちらを買うべきです。

またマイナスになるリスクは無いと書いておられますが、現在の日本はインフレすなわち物価高が進行中で、物価が高くなるという事は、円の価値が下がるという事です。このため額面としてはマイナスになっていないとしても、価値は下がっていると考えるべきです。

一方でインフレに強いのは株です。なぜなら企業は黒字を維持する為に、物価が上がれば商品を値上げするので、それは長期的には株高に繋がっていくからです。

貴方の年齢なども考慮しながら、資産をどのように運用するかは、じっくり考えた方が良いと思います。
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