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曖昧な表現を避ける方法

私はよく曖昧な表現を使ってしまいます。

例:「なんか」「など」「その」「すぐ」「ちょっと」

これらは口癖のようになっています。

デメリットが大きい上に不必要なので使うべきでないことはわかっているのですが、行動として移せません。

 会話中その場で答えないといけない
→答えを生成することに意識を使う
→使うべきでないから排除する判断が追いつかない
→曖昧な表現が入る

という悪循環になっています。

どうすれば癖を排除できるようになるのでしょうか。会話の際に余裕をもって答えを生成できる方法や、言葉の癖を排除する上で意識的に行うことができることがあれば教えていただきたいです。

よろしくお願いいたします

A 回答 (6件)

>わかっているのですが、行動として移せません。


人生いろいろです。他人も貴方の癖を大体見抜いているでしょうから、そのあたりは織り込んで対応するでしょう。今更何も変更する必要はありませんよ。癖を直したら却って変になるかも知れませんよ。

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比較的ですが、楽な改善方法をひとつ提案しますね。



まず、誰でも良いので、身の回りの人かYouTube等で、「この人話上手いな、言ってることも納得。頭めちゃくちゃ良いな」と思う人を見つけて下さい。最初は一人で良いです。

会話のとき、「自分の意見」ではなく、「その人が言うであろうこと」を話すつもりで話してみて下さい。「話上手い、内容も納得」の人の意見を自分で考えて言ってみたら、たぶん本来の自分の意見とそう違ったものにはならないはずです。

私の場合、大学院時代に師事した教授がプレゼンの達人だったので、その語り口・切り口は相当真似しました。口調は違いますが、今でもものの考え方のかなりの部分、影響を受けています。

ただ、それだけでは劣化版恩師にしかならないので、他にも尊敬できる人を見つけて、同じように取り入れていきました。

絵の勉強だと思ってみて下さい。いま、たけはりさんは、一から自分の絵を描こうとしていて、でも慣れていないから、細部を描き込もうとすれば構図が崩れてしまう、そんな状態です。
なら、すでに完成された好きな画家の絵を模写するところから始めたらいい。それで何でも描けるようになれば、それはもうたけはりさんの絵です。
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すぐは、具体的な時間を発言していない点は曖昧ですね。



などは事例です。

事例ではなく具体的にメカニズムを説明していない点では曖昧ですね

しかし、その中身を理解せずまとめて曖昧はおかしいですね。

事例ではなく、具体化して。と指摘すべきです。

すぐも、すぐって何分ですか?とすべきですねここは具体的な時間が必要な状況です。と指摘すべきです。

何が曖昧かといえば、貴方に指摘した人が曖昧ですな。
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「絶対に使わない」と1日百回、それを百日唱えること。


そこまで心に刻めば使ったとたん(あっ!)となる。
使いそうになった瞬間(やばい!)と心が止める。

その繰り返し。
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軽度認知障害(MCI)の患者によくある症状です。


貴方が高齢者でなければ、神経内科を受診する事をお勧めします。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya …
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なんか、その、ちょっとは表現ではなく間です。



言葉がまとまらず間が欲しくて発した言葉です。

すぐは明確な意味があります。

なども事例として挙げるケースです

曖昧なのは表現ではなく貴方の言葉の認識です
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます

実際に言葉の定義と異なる部分ではあると思います。

しかし、そういった繋ぎの言葉を使用していると全て「曖昧である」と指摘を受けるのです。

そのため曖昧として括りました。

お礼日時:2024/05/19 18:37

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