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緩い上り坂でのクリープのみで停車出来るとします
ブレーキを踏んで停車してる場合と比べてATに負荷の違いがあるかどうか知りたいです
ここでは安全などは除外し、ATに負荷がかかるのかを詳しい方に教えて欲しいです
もちろん急にアイドリングが上がって動き出す、または何かの理由で後退することも念頭しています
ATの仕組みに相当詳しい方、もしくは開発者の回答だとありがたいです
トルコンATの場合です

A 回答 (5件)

ブレーキの負荷で止まるか、上り坂の負荷で止まるかの違いだけであり、止まる事自体は同じなので、トルコンの負荷は同じです。

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あまり違いはありません。

AT(エンジン)側からみれば、車輪が回らないのは同じで(その原因がブレーキなのか重力との均衡なのかの違いは、AT側には関係ない話になります)、そのためAT側の負荷は同じとなるでしょう。

ただ重力の均衡で止まっているのはアンバランスな状態と言えるので、例えば重力に負けて後退しはじめれば、前進しようとするAT(エンジン)側との力がぶつかり、その不可はATにくることになります。さらに後退(逆回転)の力が強くなると負荷がエンジンを止めてしまうこともあるようです。(滅多にはないでしょうが、起こると結構危ない)

先にも書いたように、ブレーキ踏んで止まっている状態も似た状態であるので、この状態自体は危ないものではないです。負荷でいえば(燃費とも)Nレンジに入れておく方が良いのですが、なにかのはずみでフットブレーキが弱まって事故になる可能性は上がってしまうので、あまり推奨はされません。(MT乗りだとニュートラルにいれてサイドブレーキで止まって、発車はいわゆる坂道発進、ってのが普通なので、これもそれほど危険とは言えないのですけどね。)

Pレンジにする人が時たま居ますが、Rレンジを経由するので、個人的には好きではありませんw
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ブレーキを踏んで停車してる時がDレンジであれば違いはありません。



それがNやPであれば、Dで停止中の方がミッションが回転しようとしているのを押さえてトルコン内でスリップさせている状態なのでN状態よりはトルコン内の羽根に負荷はかかりますし、ATFもN状態よりは攪拌されるので温度上昇に差が出ます。

ですが走行や加速時と比べたら負荷は低いので何の問題も無く、耐久性に差が出ることもありません。
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ブレーキを踏んで 停車している時は ATには 何の負担もかかりません。


上りの坂道では 自然に下がる力と ATで 上る力が 釣り合っている、
と言う事ですから、当然 違いがある筈です。

当方 専門家でもなく 特に車に詳しい訳では ありませんが、
常識的に 上の様に 言えると思いますよ。
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ある訳ないです。


加速して走れるんですよ。
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