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ふるさと納税
2022年の源泉徴収をもとに詳細シミュレーションしたところふるさと納税上限額6500円でした。
そこで2023年のふるさと納税を6200円しました。
〇ふるさと納税6200円-2000円
〇納税通知書の⑤市と県のをたした税額控除額75000円でした。
寄付金控除は⑤にふくまれる。
ふるさと納税額62000-2000〈納税通知書75000
ワンストップでだしてますが10000円のふるさと納税のワンストップ申請もれとかがえるのでしょうか????
数値は納税通知書の控除額が大きければオッケーですか???

1万くらい違うので理由がわかりません。
補足 企業DC毎月45000、生命保険年間4万 独身扶養なし 年収560万、前年より+12万

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A 回答 (2件)

今年度は定額減税(1万円)がありますが、それが含まれているのではないですか?



住民税の通知書はなかなかわかりにくく、また自治体によっても様式に差があるので判断難しいです。
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ふるさと納税の税控除限度額は、


ふるさと納税をした年の、住民税の課税標準額が基準になります。
ただ、住民税の徴収は翌年度になるので、ちょっとややこしいです。

2022年収入における課税標準額は、
’23年6月に郵送される、'23年度住民税決定通知書に示されます。
「詳細シミュレーション」の結果と比較してみてください。

ワンストップ納税での税控除は、次の二つになります。
寄付総額が、税優遇額以下の場合ですが、
住民税控除額 =寄付総額-2千円
所得税額控除 =(寄付総額-2千円)に係る所得税額
これが、寄付をした翌年度の住民税課税標準額から差し引かれます。
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