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『寝る間を惜しんで働く』の“惜しむ”は下の辞書の説明でいえば何番の使い方ですか?

1 心残りに思う。残念がる。「散る花を—・む」「別れを—・む」「人に—・まれて死ぬ」

2 金品などを出すことを、もったいないと思う。出し惜しむ。「わずかの出費を—・んで大損をする」「骨身を—・まず働く」

3 大切に思う。尊重する。「寸暇を—・む」「名を—・む」



『寝る間を惜しんで働く』にはどのようなニュアンスがあるのでしょうか?
“本当は寝たいけど、仕方なく働く“でしょうか? それとも“寝るぐらいの時間があれは働きたい”でしょうか?

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A 回答 (11件中1~10件)

寝る時間がもったいない。

です。
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『寝る間を惜しんで働く』のニュアンスは以下の通りです。


寝てしまうと働く時間が削られてしまうので、寝てしまうのは時間がもったいないと思うくらい働くことに集中している状態です。
働くことが好きか嫌いかは人によって違うと思いますが、この言葉を使うときは前者の働くことが好きな場合です。
寝る間を惜しむ究極は徹夜をして一睡もしないことだと思いますが、趣味など自分が好きなことに熱中して徹夜をするのが一般的だと思いますが、働くことに対しても同じような気持ちになっている状態のことです。
世の中には働くことが生きがいだ、働くことが趣味だというくらい好きだったり熱中する人もいますので、そういう人の心境を表わした言葉です。
質問に挙げられている辞書でいえば2番です。
働いている時間が惜しいという表現ならば3番ですが、寝る時間が惜しいという表現ですので、もったいないというニュアンスになります。
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裏を読む必要があります


働けば即収入につながります、期待が持てます。
寝ていては、それらが得られません、期待できません。
そのうえで考えれば。
2になるのかな
>寝るぐらいの時間があれは働きたい
惜しむのは「間」=時間
こんな理解が可能なら、ずばりその通りなんです。
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「寸暇を惜しむ」が基本用例です。


https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E5%AF%B8%E6%9 …
これから考えると、「寝る」はずの時間を寝て過ごしては時間を無駄にすることになると思い、寝ないでもっと有効につまり大事に生かして使う、という意味。つまり回答は「3 大切に思う。尊重する。」です。
具体的には、“寝るぐらいの時間があれは、もっと大事にして働いて有効活用する、ということになります。
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私は、3と思う。

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2です


本当は寝たいけど、仕方なく働く
だと思います
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2 です。



寝ている時間がもったいない ⇒ その時間も活動する ということ

「寝るぐらいの時間があれは働きたい」でしょう
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もったいないと思うこと、②で、“寝るぐらいの時間があれば働きたい” です♪

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こちらの辞書をご参照


https://thesaurus.weblio.jp/content/%E5%AF%9D%E3 …

「わずかな暇もなく働きつづけるさま」と説明されています。
貴方の引用事例は「惜しむ」についてです。
引用を誤っています。
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2でしょう。


同義語で寝食を忘れて〜というのがあります。
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