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小学校1年2年の女の子がアトピー性皮膚炎です。ステロイド軟膏と光線療法を行ってます。海外に行くとアトピーが治るという話をちらほら聞きますが、それはなぜですか?食べ物の添加物などは関係あるのですか?

A 回答 (2件)

私も、小学生のころからアトピーでしたが、高校からアメリカに行っている間に症状はなくなりました。

日本に帰ってからも、発症はしていません。
・食べ物の違い
・気温や湿度の違い
・シャワーなどの生活習慣の違い
・アレルゲンの存在の違い
等は環境の違いとしてありますが、単に成長したためかもしれません。食品添加物などは、(もともと含まれる食品をほぼ摂取はしていなかったので)あまり関係ないように思います。
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複合性かつ特定不明のアレルゲン発現なので、海外に行くと日本国内の衣食住すべてのアレルゲン環境がごそっと入れ替わるから。



スギ花粉症の人は杉のないヨーロッパに行けばスギ花粉症自体は発症しなくなる。ただしアトピー体質だと代わりにシラカバやポプラの花粉症がすぐ発現する。
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