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中国でも日本でも戦国時代には知将と武将が居たわけですが、知将が将軍に成り上がる理屈は分かるのですが、武将はどうやって成り上がっていくのでしょうか?
 1000人部隊ぐらいなら武将が先頭に立って突撃!!なんてこともできるとは思うのですが、さすがに将軍になると先頭に立って敵陣に突っ込むなんてことできないと思うんですよ、結局残るのは知将になると思うのですが、どうなんでしょうか?

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A 回答 (4件)

項羽は、先頭に立って突撃してましたよ。

勇将の下に弱兵なしで、強い武将の下に人が集まって、だんだん大物になっていく。
武将が上にいくためには知恵袋の軍師が必要なので、秀吉が竹中半兵衛、黒田官兵衛の二人を配下としてしっかりキープしてたように、知将タイプは、それゆえに、武将の下で№2にまでしかなれない傾向があります。
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武将と知将を完全に分けて考えるべきではありません。


智勇兼備の武将も大勢いました。
というか、勇だけで智がない将軍なんて居ないのです。戦術・戦略・軍略・兵法の知識がなければ将軍にはなれません。
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さすがに将軍になると先頭に立って敵陣に


突っ込むなんてことできないと思うんですよ
 ↑
出来ると思いますよ。

勿論、単騎ではなく、数十人、
時には数百、数千の集団を率いて
ですが。

将軍を中心に、徒党を組んで
小数で突っ込むわけです。

そうやって武功を立て、出世
していきます。
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家柄と実力です。

昔は人を殺したら首を切って報償を貰いに行ってます。功績はその時に認められてのし上がれます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました!!

お礼日時:2024/07/03 23:27

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