電子書籍の厳選無料作品が豊富!

小中学生の時に始業式、終業式、卒業式等じっとしてなければならない状況のときになったら足がむず痒くなっていました。
式が終わって歩いたら収まっていたので当時は、親にも誰にも足がむず痒くなることを伝えずに我慢だけしていました。
大人になって、むずむず足症候群という病気があることを知りました。
当時の自分の症状は、むずむず足症候群だったのでしょうか?
むずむず足症候群の原因は、鉄分不足だと聞いたことがあります。
鉄分は、脳も含めて全身に酸素と栄養を送る役割もあるから体や、脳の成長期の子供の頃に鉄分不足だと体、精神、脳の発育にも影響を与えて知能的な事は、一生影響を与えるとも聞いたことがあります。
発達障害の原因の1つは、鉄分不足だと主張してる方の本も読んだこともあります。
実際自分は、吃音、癲癇、小学生の時は、チックの様な症状もあってDCD(発達性協調運動性障害)の様な特徴もあって発達障害の特徴も当てはまる所が多いです。
大人になった今でも能力的な事や、認知的な事は、人よりも劣ってます。

子供の頃の自分は、鉄分不足だったのでしょうか?

A 回答 (2件)

そうかもしれないですが、証明することは無理だとはおもうので、


これからはバランスのよい食生活をして、
障害かは、大人の発達障害が、検査診断などできる、精神科に受診されてはとおもいます
    • good
    • 1

本質的には、母胎中に決まります。


つまり、母親の栄養状態が本質的な問題です。
母親の栄養が、赤ちゃんの肉体を作り、脳細胞も作ります。
鉄もそうだが、ビタミンB9葉酸、ビタミンB12がないと、すべての細胞分裂は出来ません。
鉄や亜鉛などもないと、赤血球も作れません。

痩せたい、ダイエットしたいと言って、食事を減らす女性が多いです。
発達障害は、増えています。

遺伝子も変化し、低体重、低身長になることがわかっています。
この遺伝は、ひ孫の代まで続くと言われます。

生まれてから3歳ころまでの栄養も、重要ではありますが。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A