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温暖化について。

人間が発生させる二酸化炭素量は減っていると

どこかの情報で見ました。

仮にそれが本当であっても温暖化を加速させる
くらいの量には変わりないってことでしょうか?

現状維持、それ以下にするためには
もっと削減が必要ってことですか?

A 回答 (4件)

>人間が発生させる二酸化炭素量は減っている



嘘です。
(新型コロナの影響で)人為CO2の排出量が減少したのは2020年だけです。(前年比3.7%減=約13億トン)

>仮にそれが本当であっても温暖化を加速させるくらいの量には変わりないってことでしょうか?
>現状維持、それ以下にするためにはもっと削減が必要ってことですか?

そうです。
仮に今日、人為CO2排出量がゼロになっても、気候変動は止まりません。これは科学ニュースの類いで何度も言われています。
なぜかと言うと、この200年間に排出された人為CO2の量は膨大な量であり、その蓄積の結果、気候変動が起きているのです。

重要な事なのでもう一度言います。
「200年間の蓄積の結果」現在の気候変動が起きているのです。
だから仮に今日、人為CO2排出量がゼロになっても、気候変動は止まりません。

人為CO2削減を目指す理由は、50年後、100年後にさらなる被害をもたらさないためです。
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これだけ世界の人口が増えて、エネルギーを消費して豊かな生活をしているのに、二酸化炭素量が減っているはずがありません。


アジア、アフリカのエネルギー消費量は明らかに年々増えています。
「二酸化炭素量が減っている」なんて、全くのフェイクでしょう。
ひょっとすると、2020年にコロナウイルスの影響で一時的に産業活動が世界的に停滞したことを指している?

世界のエネルギー総量、その発生源の内訳を見れば一目瞭然でしょう。
相変わらず「石炭、石油、ガス」で80%程度ですよ。

https://www.enecho.meti.go.jp/about/whitepaper/2 …
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私もどうせ原発推進など等考えていましたが


まず、温暖化自体は本当です。
元々万年単位では繰り返していますしね。
だからそう言う事だよね。と軽く考えていましたがたまたま見た新しい資料によると数千年かけて下がって来た気温がここ約100年で急激に上昇し元に戻ってる状態なんです。
そうなるとちょっと地球の一般的現象とは異なるとしか思えません。

また二酸化炭素だけでなくメタンガスも
強力な温室効果ガスです。
約25倍と言われています。
今後の気温上昇でシベリアなどの永久凍土も溶けるかも知れません。
万博会場では爆発こそ問題になりましたが、放出自体は手放しです。
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大嘘ですよ。



そんな訳無い、嘘が多いので惑わされないで、
何の為にいろんな世界機関が発表してるのか。

20年くらい前に、学者の一部が地球は温暖化なんかしてない、
CO2は温暖化に関係無い、とか言っていたのは、
石油企業からの多額の献金目当てだったと、
石油企業の最高幹部が放送局のドキュメント番組に告白してます。

貴方の情報も、
変わった事を発言すれば注目されますから、平気で嘘を言うんですよ。

youtuberのフェイク・炎上 と同じです。
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