タイムマシーンがあったら、過去と未来どちらに行く?

アメリカ人は銃を持っているから、アメリカに行くと銃で殺されるイメージがあるけど。
実際は我々日本人が包丁が家にあっても滅多に誰かを包丁で殺害しないのと同じで、銃で殺害することなんて滅多にないんですかね?

A 回答 (18件中1~10件)

アメリカの銃による死者は年間4万人以上であり交通事故による死者数とほぼ同じです。

銃があると引き金を引くだけで相手を殺傷できるので銃による殺人はとても多いです。

銃を禁止すれば、これらの死者がうんと減ることは分かるのですが、全米ライフル協会が政府に多額の寄付をして銃の所持禁止を阻止しています。これは長年の課題ですが、アメリカ人がこれを良しとしているのでどうしようもないです。
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ないでしょうね


もしそんなに頻繁にあったら住んでいられないでしょうから
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>えええええ!もう行かないほうがいいです



仕事なんで行かないわけにいかないです
至近距離から発砲されたら危ないですが、チンケな輩強盗は銃の扱いに慣れていない奴等が多いので、遠ざかれば遠ざかる程当たる可能性は低くなるから、とにかく逃げろとアメリカの友人が言ってました
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この回答へのお礼

それしかない!

お礼日時:2024/07/09 17:54

やってはいけないことをしない。

行ってはいけないところには行かない。これだけで,銃被害には逢いません。日本人だけで夜に都会の飲み屋に行って帰る途中に,日本から観光に来たような大学生くらいの年齢の男性が,行くべきではない通りの方に向かっていたので,みんなで声をかけて注意しました。旅行会社はそういう情報を事前に伝えないのだろうか?とみんなで話し合ったことがあります。
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滅多にないけど、警察官なんかは相手が銃を持っていると想定したうえでの振舞いをする。

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普通にありますよ。

相手は恐怖心で撃ってきます。
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アメリカの帰国子女です。



「銃で殺される」可能性はもちろん日本よりは高いけど、現実的にはそれほどではありません。他の方が交通事故との比較をされていますが、じゃあ「交通事故で死ぬから家から出ないのか?」といえばそういうわけではない、って言えるでしょ。

ただ「銃は身近にあるのか?」と言われれば間違いなく「身近にある」といえます。その恐怖は、たと得て言えば「いつか大地震が来る(かもしれない)」という日本の恐怖と同じです。

だから日本の学校で避難訓練をするように、アメリカの学校では銃乱射テロの訓練をします。日本の学校が防災備蓄をするように、アメリカの学校は銃乱射テロの防護装備を準備しています。

また小学生以下でも銃は身近で、男の子が欲しがる銃の形のおもちゃはたとえ水鉄砲でも外に持っていくことは許可されません。マジで誤認されて撃ち殺される可能性があるからです。
 これはアメリカに行った当初、口を酸っぱくして言われました。

そして実際にイオンとか普通のホームセンターのようなところで銃が売っていて、大体釣り道具の隣にあります。つまり釣り道具・狩り道具が同じところにあり、その横に護身用の拳銃が撃っているわけです。

アメリカでの銃がどのくらい身近なのか、でいえば州によるとはいえますが「包丁を買うのと同じぐらい身近で簡単」な州も多いです。
 
>実際は我々日本人が包丁が家にあっても滅多に誰かを包丁で殺害しないのと同じで、銃で殺害することなんて滅多にないんですかね?

この点でいえば「アメリカは銃で殺害されることはよくある」といえます。頻度の問題ではなく「自己防衛が当たり前という社会」だからです。

日本人が包丁で人を刺さないのは「包丁で刺す」という行為が正当防衛の範囲を超えることを理解しているからです。アメリカでは日本より正当防衛が認められる範囲が広く、その点では銃で殺そうが包丁で殺そうが「自分の敷地内」なら正当防衛がほぼ100%認められます。

なのでこの部分については「銃があるかどうか」ではなく、正当防衛としての銃の使用が当たり前に認められている、のです。

だから普通に生活している分には問題ないですが、強盗のような犯罪者やそれらと間違えられると簡単に撃たれてしまいます。
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この回答へのお礼

怖くて宅配に行けないですね!

お礼日時:2024/07/08 22:38

いいえ、かなりありますよ。


アメリカ在住の一家の話ですが、子供が中学生?で、周辺地域の中学のどこかで1年に1人くらい生徒が銃で亡くなるそうです。日本だと暴漢が校内に入ってくるイメージでしょうが、そうではなく生徒自らが銃を持ち込み自殺とか他殺があるとか。
日本在住のあるアメリカ人の最近の話。親の銃を学校に持ち込んだクラスメイトが、冗談っぽく自分に銃を突きつけてきて、所謂パシリをさせられたことがあったと言ってました。銃で強くなったつもりの自分を女の子にアピールしたり、得意になってたそうです。
…こんな国なので、どこの学校にも警官が最低2人は常駐してます。日本の教育の場に警官がいるなんてあり得ないと言っても、アメリカの子供達はその意味がわからないのかもしれません。

子供の世界でさえ、アメリカではそれが現実です。大人になれば、強盗や、恨み、ギャングスタやマフィアの抗争など…殺人の日常性は想像に難くないです。

アメリカの生活は、日本人が思ってるよりはるかに息苦しく深刻なのです。訪日アメリカ人の多くは日本の現状を知って自分達が異常な状況にいると初めて気付くようですが、それまではアメリカがいい国くらいに思ってるようで、アメリカのこういった負の側面をあまり発信しません。その為に日本人はアメリカの現実を知ることがなく、自分達がいかに恵まれた社会にいるかを知ることもないのです。
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この回答へのお礼

1年に1人は多いですね。

お礼日時:2024/07/08 22:35

No.5は少し違う。


あればまだ英語に不慣れな留学生が「フリーズ(動くな)」を「プリーズ(どうぞ)」と聞き間違えたのがそもそもの原因です。

「アメリカに行くと銃で撃ち殺される」って思ってしまうのはホンの少しだけ理解できる。
先月、初めて沖縄に個人旅行で行ったんだけど、行く前に沖縄出身の人に「沖縄って立ちションしたくなって少し茂みに入ったらハブに噛まれるよね」と聞いたら怒られた。
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この回答へのお礼

私も英語の時間にそう聞いた記憶が。
(発音のミスで殺されたと)

お礼日時:2024/07/08 22:33

包丁はもともと調理するためのもので、人を殺すために作られたものではありません。

 銃は、人や動物を殺すためだけに作られたものです。
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この回答へのお礼

よく考えたらそうですね

お礼日時:2024/07/08 22:31

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