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障害者年金が下りるかは症状の重さではなく病名で決まるのでしょうか?
よく双極性障害が貰ってる人をネットでは見かけるんですが仕事に支障が出る睡眠や頭痛、過敏症の類の症状が強くても年金は下りないのでしょうか?
こちらはどちらも重度の電磁波過敏症、無呼吸症候群でたまに一日中の嘔吐、頭痛、目の痛み、寝不足などの症状で寝込んでること多く頑張って仕事をしてる日々です

質問者からの補足コメント

  • 悪びれた様子もなく年金を貰ってることを公言する人をよく見ます
    体重も低身長ながら頑張って23キロ痩せても症状は改善していないので聞いてみました
    病気って人が考えるほど簡単に良くならないものが多いかと思います
    いずれその身にも降りかかりますのでご自愛くださいませ

      補足日時:2024/07/16 09:56

A 回答 (6件)

まず対象となる病名が決まっています。


例えばうつ病は対象になりますが不安障害は対象外です。
頭痛・過敏症・無呼吸症候群の類は症状の重さに関わらず対象外です。
対象となる病気でも審査に通るのは生活に介助が必要な重い場合のみです。
こう書くとあの人は年金をもらっているのに遊びに行ってるなどとあげつらう人がいますが、精神疾患は病状にムラがあるのが普通なので、重症の人でも体調が良ければ遊びに行ったり就労もしています。
また審査が一年〜五年おきにあって病気が良くなっていれば無支給になります。
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>障害者年金が下りるかは症状の重さではなく病名で決まるのでしょうか?


よく双極性障害が貰ってる人をネットでは見かけるんですが

「障害年金 病名」で、検索すると色々出てきます。
https://www.nenkin.go.jp/faq/jukyu/shougai/shoug …


・双極性障害でも、障害年金をもらっていない人もいます。

障害年金をもらえるほど、症状が重たくない人もいます。

ネットで、障害年金をもらっていると言っている
双極性障害の人は、ひょっとしたら、その時、軽躁で、ペラペラと、
多弁になり、ネットに書き込みをしてしまう人もいるかもしれません。
ネットの世界なので、ウソかも?しれないし、何とも言えません。
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障害とは「日常生活に支障のある状態が1年半以上、固定され改善が医学的に見込めない」状態を言います。


日常生活に支障があるのですから、就労も難しいので「行政が助けましょう」と、その人の過去の「就労状態」での「積立金」を元に渡される物が「障害年金」なのかと。「病名」や「症状の重さ」ではないのでは?
今現状、働けない、働いても生活できないのならば「生活保護」を申請する。
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無呼吸症候群は痩せれば済む話です。

痩せましょう。痩せれば勝手に治ります。

電磁波過敏症は現時点では病気と認識されていません。

電磁過敏症については、その症状は存在するものの、医学的にも科学的にも疾病として認知されていない状況です。

電磁過敏症については、WHOがファクトシート296の中で「電磁過敏症は明確な診断基準を持たず、その症状が電磁界のばく露と関連するような科学的根拠はなく、更に医学的診断でもない」としており、また電気・電子学会(IEEE)の、人と放射線に関する委員会(COMAR)は、誘発試験の結果を評価し、「電磁過敏症の人達は、そうでない人達に比較して、電磁界を感じる能力に優れているわけではない」と指摘しています。

さらには、欧州委員会(EC)の最新の見解(SCENIHR 2015)においても、これまでと同様に電磁界と電磁過敏症の関連性について、明確な根拠は示されていないと結論付けております。
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主治医から障害者の何級かを承認されて、貰った書類を役所に提出すれば年金事務所から年金通知のハガキが届くのでは?

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おはようございます。


病名では決まりません。
主治医の判断です。
私は統合失調症で、障害年金2級を貰っています。
人によって異なります。
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