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最難関大附属中学に行く実力はあったが大学から入る方が簡単だからもったいないと言うのは本当ですかよろしくお願いしますm(_ _)m

A 回答 (5件)

嘘です。

 最難関大である東京大学の付属中学(東京大学教育学部附属中等教育学校}は決して難関校じゃありません。 中高一貫校ですが、双子を集めたりするなど、東大教育学部の研究対象みたいな学校です。 東大付属高校から東大へ進学する学生もほとんどいません。 2022年度では、東大へ進学した学生は一人もいません。
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何に比べて何がもったいないのか、が明示されていません。


「最難関大学への進学を考える場合、大学受験の方が簡単であるから、その大学の附属中学を受験したら合格できるほどの学力であったとしても、中学受験させるのはもったいない」と言うことでしょうか?

「大学から入る方が簡単」の根拠が不明です。「最難関大学」であれば大学から入ることもかなり難しいと思います。

そんな子供がいるのかどうか不明ですが、仮に超秀才で、どんな学校の入試でも、それほど苦労せずに必ず合格できる子どもがいたなら、どちらで受けてもよろしいかと思います。どちらが簡単か、どちらがもったいないか、などと論議すること自体が無駄です。どちらの受験に時間と労力をかけるか、の違いしかありません。実質、差はないでしょう。

ただ、受験の場合は、「必ず合格する」かどうかを事前に知ることはできません。ある意味でギャンブルです。であるならば、チャレンジよりを1回だけするよりも複数回した方が合格率は増えるでしょう。その意味で、大学受験の前に同じ大学の附属高校や附属中学を受験することには意味がある、もったいないとは言えない、と思います。

また、他の方もおっしゃっておられるように、中学受験で合格すれば、受験勉強に時間や労力を奪われることなく、いろいろな意味でその後の学生生活を満喫することができます。中学から高校の多感な時期を少しでも有意義に過ごせるのであれば、その子の人格形成やその後の人生に大きなプラスの影響を与えるでしょう。その意味でもやはり、もったいないとは言えないのではないでしょうか。
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内部進学で大学に行くには、学部学科の振り分けがあります。


枠に対して希望者が多く、内部生どうしで競争になる学部学科
を志望するなら、大学から入る方が簡単かもしれない。
評価される成績も、入試一発じゃなく低学年の成績から全て
見られる可能性があるから、長く苦しい戦いになります。

一方、内部進学の倍率が低い学部学科を志望するなら、
子供時代が受験一色にならず、有意義に過ごせるかもしれない。
実際の内部進学者を見ていると、それを利用して
独自の勉強や社会活動など素晴らしい幼少期を過ごしている者
もいれば、ただダラダラ過ごした馬鹿息子もいます。
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うちの地域は違います


難関大学に入りたい人は付属の幼稚園や小学から入学します
進学の時は付属枠というのがあり倍率は低くほとんどが進学できます
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お金がないなら余計な事を考えるのは無駄です

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