いちばん失敗した人決定戦

なぜ?
銃による犯罪が多発していましたか?
危ない社会でした?

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A 回答 (9件)

軍用旧式小銃の放出があったくらいですので、それなりに流通はしていたみたいですし、拳銃も含めて今よりは規制は緩かったみたいですね。

アメリカみたいに銃社会にならなかったのは、それなりに治安が良くって害獣の分布も限定されていたからじゃないですかね。
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所持できたのは猟銃以外では旧式銃と拳銃のみですが所持には警察の許可が必要です。


今のアメリカとは武器の威力が全く違うし絶対数、所持率も全く違いますね。

犯罪につかうと言ってもピストルなら短刀や出刃包丁とさして変わりませんね。

その上でピストル強盗、殺人などは今より遙かに多いようですね。
図書館などで新聞のマイクロフイルムでも見てみたらいかが。
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今よりは緩かったけど規制はありました。


津山三十人殺しの犯人も、事件前に小銃や拳銃を買い集めていましたが、警察が押収し、再度猟銃を買っています。
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武士に帯刀を禁止する、廃刀令を出しましたので、一般人が殺傷能力が


有る刃物は、持ち歩けませんでした、料理人は包丁を持ち歩く時は、
布で刳るんだ上に風呂敷などで包むなどしてました。

猟師は鉄砲の所有数と弾の購入数と使用の履歴を定期に報告する義務
が有りました、銃の管理は厳しかったので、拳銃の所持が簡単と言うのは
ガセネタですね。

治安維持の為、駐在所や交番を全国に設置しましたので、夏には、雨戸
を開けっ放しにする、日本の住宅でも、夜は安心して眠る事が出来ました
巡回で安全を守ってくれる、巡査の事を親しみを込めて「お巡りさん」
と呼ぶのは、その為です。
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だとしても、アメリカの悲惨な状況に遠く及ばないでしょう。

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江戸時代、日本刀という武器の所有は武士の特権で、庶民には武器を持つという考えそのものがありませんでした。


明治維新になってなら、廃刀令で公の場で日本刀を持つことを禁止。
その後、従軍に伴い銃の普及はあったものの、退役時に返却であまり出回らない。軍人のなかでも、大将クラスは拳銃を持ってた人もいますが、自決用で、人に向かって使うものではないという認識。
犯罪に使われるのは稀。アメリカと比較すれば、安全な社会でした。
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人種がせいぜい日中韓だけでしたから


銃を使うような大きなトラブルも少なかったんでしょう。

銃もあったけど日本刀も自由に持てた時代なのに。
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銃砲刀剣類所持等取締法が制定されたのは戦後です


規制はありましたが申請すれば所有は可能だったそうです
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そこまで庶民に行き渡る情報網とお金が無かったからでしょう。


戦前、一般人の情報収集など回覧板や情報規制された新聞くらい?
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