いちばん失敗した人決定戦

郵便局、信用金庫、商工中金、労働金庫、地方銀行、都市銀行、その他、預貯金の利息が、一番高いところはどこですか?NISA、国債、投資信託、株式市場はリスクがあります。障がい者手帳持っているので、ゆうちょ銀行のマル優は、350万円まで非課税ですのでしていますが、利息に税金を払ってもお得なところはどこですか?NISAが非課税なことは知っています。

  • 画像を添付する (ファイルサイズ:10MB以内、ファイル形式:JPG/GIF/PNG)
  • 今の自分の気分スタンプを選ぼう!
あと4000文字

A 回答 (4件)

キャンペーンがあったり、上限額があったりするので一概には比較できません。


https://diamond.jp/zai/articles/-/274915
    • good
    • 0

楽天銀行の口座と楽天証券の口座を作り、紐付けしておけば、(マネーブリッジと言います)、普通預金、300万円まで、金利0.1%になります。

株式などは、リスクがあると言うなら、投資信託とか、さらには債券などなら、かなりリスクは少ないかと思いますし、銀行金利に比べれば、その何倍も増えますよ。少し投資の勉強をして取り組めば、どんどん増やせます。
私は、2日間で350万円の利益確定を得たこともあります。また、投資の利益だけで、世田◯区の駅徒歩2分に、鉄筋の戸建てを新築で建てたこともあります。
    • good
    • 0

預貯金はどこも目くそ鼻くそです。


 自分が若かった頃は、銀行2.6%、郵貯3.6%。しかも郵貯は月の後半~月末で3.6%の利息だったので、銀行に月の前半預けて、後半は郵貯に預けることで税引き後4%前後の利息が貰えました。
 それでも年間20%以上のインフレだったので、焼け石に水は今と変わらんのですが。
    • good
    • 0

金融機関の預貯金利息は、概ね同じです。


例えば、0.1%と0.2%の違いがあっても、
元本100万円の場合は、年間利息は1千円と2千円の差でしかないです。

マル優については、元本が350万円までが無税になります。
利息が0.1%の場合、マル優で3.5千円、税引き後の年利は2.8千円、
たかだか、700円の差でしかないです。

低金利の今は、差が小さすぎるので、
あれこれ考えても無駄と言えるでしょう。

投資については、必ず損失というリスクがあります。
利益が出た場合だけの比較に、意味は無いです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!